2007年06月05日

お詫びとお知らせ。

皆様、大変ご無沙汰しております。

諸事情あって、何のご挨拶もせず、突如ブログから離れてしまいコメントにも
お返事できないままで、大変申し訳なく思っています。本当にごめんなさい。

更新が止まっている間、本当に多くの方から、心配して頂いたり、励ましの
メールを頂いたりして、思わず涙することもありました。ブログを始めて3年に
なりますが、人生の岐路とも言えるこの3年でリーダーの方に随分支えて
いただいたように思います。

本当に、どうもありがとうございます(つд`)

また、戻って早々本当に恐縮なのですが、ブログを古巣のエキブロに引っ越す
ことに致しました。

新ブログ「パリ江戸ぶろぐ

このブログは当分残しておきますが、リンクを貼って下さっている方、アドレス
を変更していただければ幸いです。

まずは、本当に勝手ながら、お詫びと、引越しのお知らせまで。
posted by sayagata at 04:53| パリ ☀| Comment(41) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月14日

陶芸教室。

9月から通っている、陶芸教室。

10月は、私と先生の都合が見事に合わず1ヶ月丸まるお休みで、予定より大幅に
遅れましたが、取り掛かっていた二つの作品?がやっと出来上がりました。

cera1.jpg

1号!ひゃー(>_<*)恥ずかしい!

完全な手びねりなので、本当にいびつで、厚さもバラバラ、不細工なのですが、
このポテッと感が自分を見ているようで、放って置けません(笑)

cera2.jpg

一応、茶道のお稽古用お茶碗を目指したので、口に当たる部分は気を使いました。

色は、私が好きな青系統、ただし抹茶の色が映える色にしたくて、色々悩んだ結果
こういう仕上がりに。

cera3.jpg

い、一応、茶溜まりとか作っておきました(>_<*)うひひ。

cera4.jpg

で、こちらも、本当はお茶碗にする予定が、形を整えているうちにごはん茶碗に
なってしまった作品。2号です。

cera5.jpg

なんとも“見立て”が難しい釉薬の散らばり具合になってしまいました。

途中から、これごはん茶碗だな、と思っていたので、白いごはんが映える色で。
釉薬の厚さが難しかったのですが、ひとまず、温かみのある色になって良かった。


陶芸は全くのド素人ですが、釉薬を掛けるって難しいんですねぇ。緊張の連続で
その日はグッタリしてしまいましたよ。

でも、土を触っていると頭が空っぽになってすごくリフレッシュ。精神のバランスを
保つ上でもとてもいい気がします。軽い気持ちで始めたお稽古ですが、いまや生活
の一部に。

のんびり楽しみながら、続けていこうと思います。

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posted by sayagata at 07:51| パリ ☁| Comment(17) | TrackBack(0) | パリ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パリ一のベトナム料理。

先週1週間、友人がSayagata邸に滞在していました。

彼女、パクチーを自家栽培している(!)ほどのアジア料理好き。

今回の滞在中も、せっかく多国籍なフランスにいるんだし!と言うことで、美味しい
ベトナム料理のリクエストを受けました。

ベトナム料理か…あんまり詳しくないんだけど、と思いながら調べていると「パリ一の
ベトナム料理」というお店を発見(゚д゚*)

言われてみたら、名前は何度も聞いたことがある「Kim Anh(キム・アン)」。
しかも、ピカソやアラン・デュカスも常連だったというではありませんか。

早速その晩、足を伸ばしました。

kim1.jpg

賑やかな通りを少し入ったところにある、隠れ家的お店。

外観も店内も、西洋と東洋が融合した不思議な雰囲気なのに、赤い配色で温かみと
統一感があります。

店員さんがとにかく明るくて親切!
(かといってしつこくなく、程よい距離感!)

kim2.jpg

とりあえず!なビール(´▽`*)
ベトナムのSAIGONビールです。

このグラス、可愛すぎ。

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kim3.jpg kim6.jpg

王道の生春巻きから、オリジナルの揚げ春巻き、サラダ風ラビオリ、フォーなど、
オススメを伺いながら注文。

ベトナム料理にあまり免疫のない私でも、嫌味のない香草のしのばせ方にすっかり
ノックアウト。

これはちょっとハマりそう。

kim7.jpg

海老のココナッツカレー。
コクがあって美味しかった〜(>_<*)

kim8.jpg

食後に、コーンとココナッツミルクのデザート!
タピオカなら想像付くけど、コーンって?と興味津々。

いただきます。

…!

こ、これは(゚д゚*)!

完全に「甘いコーンスープ」Σ( ̄□ ̄;)!

kim9.jpg

友人の注文した「パイナップルのフランベ」。

そ、そのまんまだし!

お料理がどれも隠し味などがいっぱいで凝っていただけに、デザートに裏切られた感が
ぬぐえませんでしたが、とても美味しく、店員さんもステキなお店でした。

お値段もステキでしたけどね。

きっかけをくれたW、ありがとう。
ゆっくり体を休めてね。

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posted by sayagata at 07:37| パリ ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | フランス料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月06日

Au revoirと栗きんとん。

こちらのブログにも頻繁に登場してくれた、匿名Y。

5年間のパリでの学業を追え、先日、夢に向かって日本へ帰国しました。

私自身は半年くらいの友人付き合いでしたが、感謝してもしきれないほど、彼から
沢山の大切なことを教わり、その経験は今や私のパリ生活の一部となっています。

そんな匿名Yを慕う友人達と共に、出発2日前にサプライズパーティーを企画。

彼に内緒で、不在中に彼の家に沢山の友人達が押しかけ、外出から戻ると部屋で
みんなが待っていると言う内容のもの。

当日は、彼を外に引っ張り出す係り、部屋を準備する係り、タイミングよく電話を
掛けて部屋に戻るよう誘導する係りなど、それはそれは見事な連携プレーで事が
運びました。

無事準備が整ったところで、匿名Yが帰宅。

みんなの「SURPRISE!!!」の声に呆気に取られながらも、破顔する彼。
気持ちいいくらい、引っかかってくれました。

匿名Yの一番の友人でもあるA子さんの発案で、テーマは「こてこてフレンチ」。

持ち寄る料理はフレンチのみ、ドレスコードはトリコロール(赤・白・青)という、何とも
個性的で楽しいサプライズパーティーになりました。

y.jpg

私からのプレゼント。
劇作家を目指すYに、本人の名前を入れた「Y劇場通り」のTシャツです。

日本でもまた多くの人を惹き付けて、夢に向かって邁進して行ってね!


ところで余談ですが、Y送別会の数日後、たまたまいい栗を入手したので、居ても
立ってもいられず「栗きんとん」を作りました。

※お正月に出る栗きんとんは、正式には芋栗きんとん、と言うそうです。
和菓子で言う栗きんとん(栗茶巾)とは別物なのだそう。

kinton.jpg

しかも、我ながら劇的に美味しく出来てしまったので、急遽、先日の送別会の主催
メンバーを集めて、幹事お疲れ様の会。

A子さん特製のレタス焼き(お好み焼き風だけど、レタスがメイン。これが激ウマ)を
頂きながら、終始、Y談義に花を咲かせたのでした。

これだけ多くの人の心に残るなんて、罪な男ね(´▽`*)

食後の栗きんとんもナカナカ好評♪
フランスの食材だけでできる、和菓子第2段の誕生です。

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posted by sayagata at 08:01| パリ 🌁| Comment(10) | TrackBack(0) | パリで和菓子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

SALON DU CHOCOLAT!

10月は目いっぱいで、更新が遅くなってごめんなさい(つд`)

さてさて、秋のパリは、展示会などの大型イベントが目白押し!

お仕事に関わってくるイベントはご紹介できず心苦しいのですが、今回個人的に
行って来ましたよ。

choco1.jpg

チョコレートの祭典、SALON DU CHOCOLAT!

ものすごいチョコホリックな訳ではないのですが、パリに住んでいて、これを押さえない
とモグリ(!)と言われ、それなら、一度参加してみるか!と足を伸ばしたのでした。

かなり混むらしいとの情報を得て、10時開場の30分前に入り口へ。

ところが。

「そろそろかなー」と中を覗き込みながら待っていると、10時になっても開く気配ゼロ。
それどころか、ノンキにコーヒーを飲み始め、談笑しているスタッフの姿がちらほら。

ちょ、ちょいと!10時開場でしょー(*`Д´)ノ
なにまったりコーヒー飲んでるのよー。

その後、10時15分になっても、30分になっても、45分になっても、全く扉が開く
様子がありません。

「いくらフランス人が時間に寛容(ルーズ?)だからって、これはヒドイよね」
「これが日本だったら大問題だよね」

一緒に行った知り合いとブツブツ。(チョコの試食のため、朝食抜き)

ちなみにこの日は悪天候。
さすがに私たちの周りのフランス人たちも愚痴り始めました。

「10時開場なんて、本当いい冗談だな」
「あと1時間寝てられたのに」
「まさか、サマータイムが終わっちゃったんじゃないの?アハハ」

不思議な連帯感が生まれ、私たちもつられて笑っているところで11時に。
やっとスタッフの方々がのらりくらりと動きだし、扉が開きました。

開場すると、先ほどとは打って変わって、みなさんチョコレートにまっしぐら。

choco2.jpg choco3.jpg

ひゃー(゚д゚*)
本当にチョコだらけ!

会場を回るだけで、血糖値が上がりそうです。

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なんと、チョコエステや、チョコの化粧品の販売までありました!

ちなみに右の写真は、チョコレートのお花やさん!

特にお目当てのチョコレートがあった訳ではないので、時折試食を織り交ぜながら
グルリと会場を一周。

choco6.jpg

すると、日本から出展、メリーチョコの「Mme.SETSUKO」のコーナーを発見!
去年のSALONでたいそうな賞を取られたとかで、とにかく黒山の人だかり。

日本で頂いたことがあったので、買うつもりも無かったのですが、抹茶やきなこなど
日本の食材を見ているだけで「久しぶりに和風チョコが食べたい…」と言う気持ちに
なってしまい、ついついお買い上げ。

その他、パッケージの配色に惹かれただけの理由で(ジャケ買い?)Marquise
de Sevigneのチョコレートと、他店で2種、チョコビールなるものを購入。

※チョコとビールは後日ご紹介しますね。

会場には、かの有名なテオブロマの土屋さんもいらしていました。

choco7.jpg

何故かKUSMI TEAも出展していたので覗いて見ると「The vert au Chocolat」、
つまりチョコレートフレーバー緑茶(!)が売られていて、ちょっとびっくり。

それはかなり強引な気が…。

choco8.jpg choco9.jpg

その他、チョコレートの洋服(といっても、実際は普通に布が使われていて、実際の
チョコレートは微々たるものでした)の展示も拝見。

マダムセツコは着物でした。着物に舞うちょうちょがチョコレート。


このサロンならでは!というものがあまり見つけられなくて残念でしたが、嬉しそうに
チョコレートを頬張る老若男女を見て、改めてフランスはチョコの国なんだなぁ、と
いうことと、出展元の国の多彩さに、チョコレートは国境を越えてるんだなぁと感じた
祭典でした(´▽`*)

ちなみにその夜、18時前にA子さんと待ち合わせがあったのですが、前の予定が
立て込んで30分以上の大遅刻。

「A、A子さん!ごめんね(>_<*)遅くなって!!!」

と着いて早々に平謝りすると、「え?何言ってんの?まだ待ち合わせ時間より早いよ」
とキョトン。

え(゚д゚*)?

そうなんです、実はこの日すでにサマータイムは終わっていたのに、全く気づいて
いなかった私。
(1時間早くなるので、今まで10時だったのが、9時になります)

この前のハンブルグ空港事件から、抜けすぎじゃない?私。

つまり今朝のSALON DU CHOCOLATで

「まさか、サマータイムが終わっちゃったんじゃないの?アハハ」

と冗談を飛ばしている方がいましたが、

本当にサマータイム終わってるから!

ということなのでした。

私たちは9時半についたつもりが8時半についており、10時開場なのにとやきもき
していた頃は、まだ9時台だったんですね。恥ずかし(*ノд`)

それにしても、今朝あの会場の入り口にいた人たちも(ざっと200人)、サマータイム
のこと、分かってなかったのでは…?

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posted by sayagata at 07:15| パリ 🌁| Comment(5) | TrackBack(0) | パリ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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