2006年07月31日

TACAさんのアコーディオン。

お詫び:すみません!TAKAさんではなく、TACAさんでした。
謹んでお詫びし、訂正致します。


土曜日、一緒に出かけたBonne chance en Franceのtomocoちゃんに声を
掛けてもらい、パリで活躍する日本人のアコーディオン奏者・TACAさんのライブ
演奏を聞きに行って参りました。

TACAさん公式サイト
TACAさんブログ

今回は、いつも誘ってくれるYを誘い返し(?)。
Cちゃんも時間を作って来てくれました。

会場は、5区のSavannah cafe

aco1.jpg

写真は、なぜかブレまくる私に代わってYが撮ってくれたもの。ありがとう。

わ!TACAさん人気で、会場は満席です!(半分は日本人の方)

飲み物だけのお客さんは店内に入れないとのことで、直前にピザを食べておなか
いっぱいのYを説き伏せて、食事用のテーブルに着席。

aco2.jpg

写真ブレまくりですが、店内は、おもちゃ箱のような可愛さ。
アンティークの看板や人形、おもちゃが所狭しと並んでいました。

混んでいることで何故かキレまくりの店長さんを除けば(;´д`)ゞすごくステキな
お店です。

お料理は、野菜たっぷりのレバノン&イタリアン。ちなみに、名物はカレーだそう。
ベジタリアンカレーをみんなで分けましたが、かなりまろやかで美味しいです。

満腹といいながら、なぜか食が進んでいるYを尻目に、22時過ぎ、いよいよ演奏開始。

aco3.jpg

左がTACAさん、右はヴァイオリンのレイナさん。

またまた写真がブレていて、ごめんなさい。
(肖像権保護の意味では返っていいのかな?)

途中、歌手のChieさんが加わり、ボサノバ系の軽やかで明るい音楽が続きました。

アコーディオン=どこか哀愁漂う音楽が似合うフランスの楽器、という私の無知が
生み出した妄想とは裏腹に、曲を重ねる度に気持ちが軽やかに。

しかも、アコーディオンの大元となったのは中国の笙なんですね(゚д゚*)
フランスどころかヨーロッパですらないし!

TACAさんは私と同い年の岡山出身の方。雰囲気が宮藤官九郎に似た、面白そうな
方で、演奏に心から没頭して、音楽と一体化していました。

好きなことをしている人ってイキイキしてるなぁと改めて感じた時間。

また演奏を聴きに行きたいな。
tomoちゃん、誘ってくれてありがとう。

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posted by sayagata at 07:40| パリ ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | パリ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画2本。

2日続けて、映画を観に行きました。

パリに来てから「映画みたいなぁ」と頻繁に思っていたものの、フランス語で内容が
理解できるかイマイチ自信がなく、つい足が遠ざかっていたのです。

でも、またYにきっかけをもらって、実に8ヶ月ぶりの映画鑑賞。

cinema1.jpg

ODEON近くの映画館で見たのは、一緒に観にいったVが熱望(?)した

「La nuit des morts vivants」

1968年のアメリカ映画、邦題・ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド。

ゾンビ映画の先駆けなんですね。低予算ながら、緻密に作られ、後々のホラー映画
に影響を与えたのだとか。

唐突に始まるゾンビとの戦い、てんこもりの不条理、最後まで眉をしかめる展開…。

うーん…むじかし(-_-*)

人間の愚かさ、という点を伝えるにしても、あまり感情移入できる人間模様がなくて、
終始、消化不良な印象がぬぐえなかったというのが正直なところ。

とはいえ、一番見たがっていたVが満足した様子なので、何よりでした(´▽`*)

ところで、Vの彼女(日本人の方)が、なんと私と同じ大学の出身者!しかも、彼女の
親友の一人が、私が所属していた体育会系ラクロス部の憧れのE先輩だということが
判明(゚д゚*)!

先日、偶然同じ高校の先輩にお会いしたばかりだったので、世界はなんて狭いのだ
ろうと、それはそれは驚きました。

そして翌晩、Yや、帰国を次の日に控えたKちゃん達と、Kちゃんの思い出作りという
ことで再び映画を観に行きました。

cinema2.jpg

19区の、入り江(bassin de la vilette)を挟んで対岸に向かい合っているMK2
(日本でいうTOHOのようなもの?)という映画館。

写真は、MK2 Quai de loire館。
手前のQuai de seine館から船で渡っていきました。

映画観るのに船に乗るなんて楽しすぎ♪

観たのは、「Mon nom est Tsotsi」。

オスカー外国語映画賞を受賞した映画で、日本では「TSUOTSI」というタイトルで
紹介されているようです。(といっても上映予定無し)
※Tsotsi=ギャングスターの意味だそうです。

主役の少年が、最初は目つきも存在感も尖ったナイフのような鋭さを見せているのに
出会いを経て変わっていく中で、抑制されていた、子供らしいあどけない表情を見せ
たり、感情の入り混じった複雑な表情を見せたりするところに引き込まれました。

少年の、痛いほどの不器用さが切ない(>_<*)

パリで観る最後の映画、Kちゃんはどう感じたかな。
(というか、荷造りの徹夜続きで寝ていたというウワサです^^)

この日は、軽く飲んだ後、YやMちゃんと、Kちゃんの荷造りを明け方までお手伝い。
Kちゃんの最後の晩餐は、飲んだ時につまんだピーナッツでした(つд`)

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posted by sayagata at 06:11| パリ ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | パリ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パリの猛暑を和で乗り切る。

パリは、時折涼しくなるものの、日中は30度を越える暑い日が続いています。
日本のような湿気を伴わない暑さですが、これが、なぜか日本より体に堪える!

…どうして(-_-*)?

それは、空調設備が整っていないから!

こちらの夏は元々涼しかったのですが、温暖化に伴ってか、年々気温が上がって
いるのだそう。
(私が昔住んでいたころは、冷房すら必要ない暑さでした)

申し訳程度(?)の扇風機や、あまり機能していない冷房を見かけますが、日本の
ように「屋内はどこも涼しく、外だけ暑い!」状態ではなく、「どこの屋内も中途半端
に暑い、外はもっと暑い!」という状態なのです。

寒暖の差が少なくて、体には優しいのだと思いますが、やっぱり暑い…。

…と、前置きが長くなりましたが(;´д`)ゞ

そんな暑いパリで、和風に夏を乗り切る話題。

ete1.jpg

きゃー!かき氷(*゚д゚)♪♪♪

ご存知、“とらやパリ”の宇治金時です。

暑すぎる日、アイスクリームでもジェラートはちょっとひつこいし…そんな時には
もうこれしかないのです。

ete2.jpg

久しぶりにいただいたかき氷は、美味しいなんてものではありませんでした。

Sayagata、絶句(-_-*)

たかがかき氷、されどかき氷。

氷の粒の口溶け、抹茶の香りとほろ苦さ、小豆や練乳のほっとする甘さ。
一幸庵のわらび餅を食べた時くらい、言葉では表せないほど深く感動しました。

店内にいらしたフランス人の方々も、かき氷をシャクシャク楽しんでいてちょっと驚き。
真上から食べる人、周囲から攻めて、中央部分を柱のように残す人、それぞれに
こだわりの食スタイルが見られました(´▽`*)

※宇治金時8.8ユーロ(約1,276円)+練乳1.1ユーロ(約160円)

ete3.jpg

お次はこちら。

東麻布の老舗「野田岩」のパリ店です。

ete4.jpg

店内に入ると、こんな可愛い箸置きが迎えてくれます。
そう、ここは江戸前鰻の専門店。

土用の丑の日から数日遅れたものの、しっかりうなぎを頂いてまいりました。
(あ、かき氷とは別の日です、念のため^^)

ete5.jpg

注文したお昼のコース。

茶碗蒸しもついている!なんて魅惑的な(>_<*)

メニューに載っている飲み物は、鰻にも合うワインの一覧。
白ワイン(銘柄失念)と共に頂きました。

サラダには、実山椒と思しき赤い粒。ぴりりと味がしまっていています。

いつまでもアツアツの茶碗蒸しは、ダシが効いていて、フランス人にも好まれそうな
味わい。

ete6.jpg

そして鰻には、淡い味付けの甘口のタレが掛かっています。

ひゃー(*゚д゚)♪

オランダ産の鰻だそうですが、脂が乗っていて美味しい!
柔らかくて、とてもまろやかなお味でした。

※お昼のコース:21ユーロ(約3050円)+白ワイン4ユーロ(約580円)

店内には、日本人の方とフランス人の方が半々くらい。

そうそう、ここは店員さんがとても感じがいいのです!

日本語が流暢なフランス人の店員さんは身のこなしがスマートですし、日本人の
店員さんもきちっとサービスに徹していらして、本当に居心地が良かった。


すっかり活力をとりもどした、夏のひと時でした。

気合を入れての大奮発ですが、こういう和の夏を楽しめるお店があるのは嬉しい
限りですネ。

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posted by sayagata at 03:33| パリ ☁| Comment(14) | TrackBack(0) | パリの中の日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月27日

映画と雷!

週6日のペースか?というくらい頻繁に密会しているYに、屋外映画に誘ってもらい
19区のParc la vilette(ヴィレット公園)に行って参りました。

ここでは、7月4日から8月13日の毎日(月曜日以外)、無料で屋外のスクリーン
での映画上映を行っているそうです。

今年のテーマは「動物」。動物を主体にした映画が中心に上映されています。

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わー(゚д゚*)
公園の広さにもびっくりですが、すごい人数!

3万人くらいいるでしょうか。
(多分200人くらいですが)

cine2.jpg

一緒に来ていたイタリア人Vのお手製(!)ビールを飲みながら、22時からの開演を
待っていると…
(ビール、まろやかで美味しい!)

cine3.jpg

わぁ!巨大スクリーンが登場しました!
風を吹き込んで膨らますスクリーンなんですね!

なんていうか…アナログチックでいいです(>_<*)

cine4.jpg

ものの1分くらいで、立派なスクリーンが誕生!
へぇ、あそこに映画が写るんだ(´▽`*)

今日の映画は1988年のスペイン映画「マタドール」。

夜も更けて暗くなってきて、いよいよ始まるかな、という時間を迎え…

ブォーーーッ!

cine5.jpg

ぎゃー(>_<*)

ものすごい強風!!


というか、スクリーンが倒れてますけど!!!


ネバーエンディングストーリーのファルコンが出て来そうな空模様が続き、しばらく
してから「本日の映画は悪天候のため中止です」のアナウンスが!

なんですとΣ(゚д゚ノ)ノ

中止かいなー(ノ`Д´)ノ┻┻
(いや、スクリーンが倒れたらムリです)

cine6.jpg

(悔しいので、入り口の看板?を激写)

結局「飲み足りない」とブツブツ言いながら帰ることになったのですが、公園を
出るか出ないかのところで急に土砂降りに!

幸い、公園の入り口付近で雨宿りできるところを見つけたので、Y持参の茣蓙を
敷いて、2次会に突入。

cine8.jpg

私たちが宴会(?)を始めたら、多くの人が、同じように2次会を始めました。

cine7.jpg

あーあーあー。
酔っ払いが、土砂降りの中、噴水に突入しています(;´д`)ゞ


ところで、雨は豪雨、そして雷を伴い始めました。

実はSayagata、大の雷好き(>_<*)
雷が鳴ると、ワクワクしてしまいます。

なんとか稲妻を写真に収められないかと苦心したのですが、タイミングが悪くて
成功率ゼロ。

ところが、名乗りを上げたYが、見事稲妻写真を撮ってくれました。

cine9.jpg

すごい!
かなりいい感じで写ってます!

稲妻以外はブレまくりなのに!

一緒にいたVも撮ってくれました。

cine10.jpg

ブレてるけど、いい感じの稲妻!

私は結局1枚も成功しなかったのですが、雷で異様にテンションがあがり、当初の
目的が達成できていないこともすっかり忘れて、気持ちよく帰宅したのでした。


ところで、最近Yの登場率が高く、多くの友人達から「新しい彼?」と聞かれたの
ですが(笑)、Yの名誉のために、違う、ということを書き添えます。

Yは男女問わず、誰に対してもフレンドリーな人柄なのです。

それと、私がパリを楽しむことに不慣れなのを知り、自分が楽しいと思うことや、
彼の大切な友人たちを惜しげもなく紹介してくれて、本気で、一緒に楽しもうと
してくれる、信じられないほどの思いやりがある人です。
(と、たまには持ち上げてみる)

それと、相手の長所を引き出すのがすごく上手かな。

普段はふざけてばっかりですが、尊敬できる友人です(´▽`*)

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タグ:パリ
posted by sayagata at 09:01| パリ ☔| Comment(19) | TrackBack(0) | パリ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月26日

霜と戦う。

実は、ここのところ冷蔵庫の調子がおかしいのです。
横から熱い空気が漏れていたり(コワッ)、全然冷えなかったり。

「故障かなぁ…」と悶々としていたところ、昨晩遊びに来てくれたKちゃんが、
シードルを冷やすために冷蔵庫を開けて一言。

「あのさ…霜つきすぎだよ」

え?し、霜ですかぃ(゚д゚*)?

いや、確かに冷蔵庫内の小さな冷凍庫に霜が張っていたのは知っていたのです
が…私がここに入居した時には、すでに軽く霜が張っていて、そもそも霜取りと
いう概念+経験が全くなかったので…ブツブツ(言い訳中)

要するに、どこまで霜が進出するんだろう(-_-*)くらいにしか思っていなかった
という訳なのです。

改めて見てみると…

frigo1.jpg

(氷の真ん中に埋もれているのが、冷凍庫の板です)

ひゃー(゚д゚ノ)ノ

こ、これはヤバイ! ←毎日見てたくせに。

なんで今まで「冷蔵庫の中、狭くなってきたなー」くらいにしか思ってなかったの
でしょう!そんな自分にびっくり。

いや、だって入居した時にはすでに…ブツブツ(2回目)。

というか、霜って放っておくと爆発するらしいです!
なんて危険と隣り合わせ!!知らないって恐ろしい!!

frigo2.jpg

今まで余裕で入っていたお味噌の箱が、実はギリギリになっていたのです。
(入れる時も取る時も、箱が氷をガリガリ削っていた)

そうか、霜取りをしなきゃいけなかったのか。
フランスの冷蔵庫は、自動霜取り機能は付いてないんだ!
(調べたら、今時の日本の冷蔵庫は、小さくても霜取り機能標準装備でした)

早速、昼休みに会社から自宅へ戻り(徒歩3分)、冷蔵庫を整理して電源オフ。

frigo3.jpg

約5時間後に帰宅すると、お!少しずつ溶け始めてる!

タオルと桶を下において、根気良く解凍を続けます。

frigo4.jpg

ドライヤーや、熱したフライパンで時間を掛けて溶かしている最中。

この辺から、前の入居者の方が残していったと思しき、野菜の破片のようなものが
ポロポロと出てきて、かなりドギマギしました。
(この方、他にも、古びたフランスパンの残骸などのお土産を残して下さって、
時々本当に心臓に悪いのです)

frigo5.jpg

電源を切ってから実に7時間後、ベゴッという音と共に、氷の塊が取れました!
おぉ(゚д゚*)ちょっと感動!

実はこれは上の部分。冷凍庫の下の霜(この3倍の厚さ)も、この後取れたのでした。
(重すぎて手に持てず、写真に取れなかった…)

frigo6.jpg

やっと原型が見えてきました(>_<*)
うちの冷蔵庫って、こんなスッキリした中身だったんだ!

ずっと、うちの冷凍庫は効かないものと思っていたのに。
(アイスクリームは溶けるし、まとめ買いした納豆にカビ生えるし)

そうか、霜は温度を伝えないから、氷といえど凍らせる力はないんですね!
これからは冷凍庫が使える。素晴らしい(>_<*)

ついでに、冷蔵庫内をピカピカに♪

人生初の霜取り、貴重な体験をさせていただきました。
これからは、マメに霜取りしたいと思います。

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posted by sayagata at 07:25| パリ | Comment(14) | TrackBack(0) | パリ小ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Kちゃん送別会。

最近知り合ったのに、ずっと前から知っていたかのように仲良くなったKちゃん。
映画製作の夢に向け、今週末に日本帰国の途へ。

出発前の準備や、送別会の忙しい中、時間を作ってうちに遊びに来てくれました。

kei1.jpg

連日会っているYや、Aさん、Cちゃん、Tちゃんも一緒に、Sayagata宅で夕食。

メインは、夏野菜の冷製スープそうめんです。
(これは、随分食べてしまった後の写真^^;)

ダシは鶏肉、後は野菜と塩だけの味付け。
よく冷やしておいたからか、みなさん、気持ちよく平らげてくれました(´▽`*)

kei2.jpg

色々な思い出話で盛り上がりながら、デザートへ突入♪

夏らしいもの…と考えて作った、黄桃を加えて練り上げた葛もちです。
ざっくり切ってしまって形がイビツですが、羊羹型2つがあっと言う間になくなった!

デザートはこれに終わらず…

kei3.jpg

Tちゃん持参の、推定100ユーロ相当(?)の有名店のチョコレート(金箔のせ)!
(分厚い板状のチョコの下にたっぷりのヘーゼルナッツが散らされています)

なんてゴージャス!ほろ苦くて美味しい!

さらに…

kei5.jpg

Cちゃん持参の、“プリティーウーマン”的いちご&シャンパンの組み合わせ!
んまー(゚д゚*)かわいい♪

Kちゃん、たくさんの人に見守られて、幸せそうでした。

送別会なのに、明るくてしっかり者のKちゃんが、周りを和ませてくれたような気が
します。

Kちゃん、Bon courage au Japon!

追伸:Aさん、生春巻き写真取れず、ご紹介できなくてごめんなさい(つд`)

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タグ:和菓子
posted by sayagata at 06:59| パリ | Comment(6) | TrackBack(0) | パリ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月24日

ついに完成!

まったりピクニックに持参した和菓子。

実は、先日作った「フランス白餡」+フランスの食材だけで作った黄身しぐれです。

kimi1.jpg

ひび割れが少し控えめですが、一応サマになっている(>_<*)ヨカッタ!

フランスで使うための電子調理器用蒸し器(こちらはオール家電)を探しているの
ですが、なかなかいいものに出会えず、以前、見事に変形してしまった、愛用の
日本製蒸し器を今回も騙し騙し、使用しました。(底がボコボコ…)

kimi2.jpg

材料は、白餡+卵黄+小麦粉(上新粉の代用)+コーヒー。

そう、実はこれ、コーヒー味の黄身しぐれ「カフェしぐれ」です。
フランス人好みかな?と試しに作ってみました。

kimi3.jpg

コーヒーの香りが弱かったようですが、日本人の方にも、フランス人の方にも
おおむね好評(´▽`*)

上新粉の代わりに使った小麦粉も、さほど気になりませんでした。
ほっこりした口どけもあって、出来栄えは満足!

簡単だし、これは、フランスで手軽に作れるマイ和菓子に加えよう♪

念願の“フランスで身近に手に入る食材だけで和菓子を作る”が達成できて、
まずはホッとした&嬉しくなった日曜日でした。

次はどんな和菓子を作ろうかな。

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タグ:パリ 和菓子
posted by sayagata at 08:29| パリ | Comment(7) | TrackBack(0) | パリで和菓子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まったりピクニック。

日曜日は、またまたピクニック。
もうすぐ日本に帰るKちゃんを慕うみんなが集まりました。

場所は、14区のParc Montsouris(モンスリ公園)。

初めていく公園でしたが、広大で、すごく心地のいいところでした。

parc1.jpg

今回は夕方から開始ということもあり、みんなの持ち込み料理は控えめ。
私は、たまたまゴボウを手に入れたので、きんぴらごぼうを作って持参しました。

Kちゃんの得意料理、唐揚げが美味しい!

ところで、ゴボウ=フランス語でbardane。

一応、ゴボウに該当するフランス語はあるようですが、こちらではまず見かけない
ので、一体どんな存在なのかと思ったら「bardaneって、薬に使われているんじゃ
なかった?」と言う意見が。

(゚д゚*)!ゴボウって薬のイメージなんだ!
日本人で言う朝鮮人参のような感じでしょうか。

処変われば、食材のイメージもガラリと変わりますね。

初めて食べる、日本の“ゴボウサラダ”にみんなオッカナビックリでしたが、
やっぱり「甘辛い」というところが、美味しさのポイントのようです。
(フランス人は、sale-sucre(甘辛い)が好き)

parc2.jpg

参加者の一人が「紅茶飲む?」と言ってくれたホットティ。

芝生に置くグラスが、こんな絵になるとは(´▽`*)
ほっと和むひと時でした。

parc3.jpg

ピクニック中盤から、なぜか「大富豪(大貧民?)」で大盛り上がり!
芝生に残っていた夜露でお尻をぬらしながら、みんな、真剣に取り組んでいます。

同じゲームを違う言語で楽しむって、何だか不思議な感じでした。

ひたすら大富豪で3時間近く費やし(みんな超負けず嫌い!)、明日は仕事なので
早々にお暇。

公園の雰囲気なのか、先日ののんびりピクニックより、さらにまったりした感じの
脱力系ピクニックでした(´▽`*)楽しかった♪

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posted by sayagata at 08:13| パリ | Comment(4) | TrackBack(0) | パリ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

手巻き寿司パーティー。

結局、始発まで飲み明かした土曜日の朝。

実は今日、Y子さんのお宅の手巻き寿司パーティーに誘って頂いているのです。

こ、このままではいかん!しっかり寝てから行かないと(>_<*)と、午後まで爆睡。
起きてから買い物に行き、持ち込みようの料理と和菓子を作ってから、4ヶ月ぶりの
ヘアカットで日系美容室「浮世ゆたか」へ。

すっかり夏らしい髪型にしていただき、爽やかな気持ちになったのも束の間。
炎天下で、グッタリ(-_-*)しながらY子さんのご自宅に伺いました。

temaki.jpg

さぞや準備が大変であっただろう、手巻き寿司の具材たち!美味しそう!

中ほどに写っているのは、手巻き寿司と一緒に頂いても差し支えないかな、と思い
持参した豚キムチです。

電車のトラブルで1時間遅刻したのですが(スイマセン、スイマセン)昨晩から一緒の
Yや、もうすぐ日本に帰ってしまうK、Kの友人のフランス人たちを交え、手巻き寿司で
大盛り上がり。

たまたま、私が最初に手巻きをすることになり、フランス人の方に手本を見せること
になったのに、具を欲張りすぎて、ちっとも巻けないという醜態をさらし「今のは
悪い見本ネ」と弁解したり、はたまた、参加されていた方の一人K子さんは、実は同じ
都立高校の出身者だと分かり、異様に盛り上がったり。

世界は広いようで、本当に狭いですね!

デザートは、先日好評で、調子に乗って作ったみたらし団子。
美味しいお茶と供にいただきました。

Y子さん、Kちゃん、準備お疲れ様でした!
とても美味しかったです。本当にご馳走さまでした!

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posted by sayagata at 07:34| パリ | Comment(0) | TrackBack(0) | パリ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

公園でコンサート。

最近、連日会っているYから、これまたステキなイベントに誘っていただきました。

concert1.jpg

ひゃー(゚д゚*)!

イベント会場となっているButtes-chaumont公園に行くと、ものすごい人だかり!

実はこれ、イル・ド・フランス(パリを中心とした地方のこと)ナショナルオーケストラ
(Orchestre national d`Ile-de-France)による、屋外コンサートなのです。

concert4.jpg

大きな公園の中に、これまた大きな池があり、コンサート会場はこの池の上。
大掛かりでダイナミック!

(下の方に通路があるの分かりますか?演奏者がここを通ると、まるで水上を
歩いているかのようなのです)

しかも、参加費が無料なのです!太っ腹!

concert3.jpg

オーケストラの方々。
写真ブレてますが、手前は全て池です(゚д゚*)

各自、思い思いの芝生に座ってくつろいだところで、いよいよ開演。

ドビュッシー「Prelude a l`apres-midi d`un faune - 牧神の午後への前奏曲」
とストラウス「Symphonie alpestre "Eine Alpensinfonie" - アルペン
シンフォニー」の2曲が、たっぷりと時間をかけて演奏されました。

公共機関なので、人通りや立ち見も多く、最後の方はほとんどオーケストラが見え
ないという状態でしたが、軽く横になりながら、リラックスした状態で耳を傾ける
クラシックは格別(>_<*)

concert2.jpg

こんなちびっ子まで、演奏を楽しんでいました。
(この子、演奏の途中はずっと踊っていて可愛かった)

盛大な拍手で幕を閉めた野外コンサート。

素晴らしい演奏の余韻を残しながら、Yたちと飲みに行き、終電を逃し、朝まで
飲み続けた、長期戦な一日でした(-_-*)

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posted by sayagata at 07:16| パリ | Comment(4) | TrackBack(0) | パリ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月21日

パリでみたらし団子!

先ほどご紹介したピクニックに持参した、酢豚以外のもう一品。

別冊kototoynoteのsachieさんのブログを拝見していたら、どうしても作りたく
なってしまった、みたらし団子。

偶然、家に白玉粉と上新粉があったので、早速取り掛かりました。

mitarashi1.jpg

肌寒い季節のお菓子という印象ですが、焼き目をつけないでみたらしのタレを掛けると
透明感があって、とても涼しげ!

久しぶりに作ったけれど、個人的に大満足な仕上がりです(´▽`*)

mitarashi2.jpg

竹串がなかったので、そのままタッパーにつめて持参。

写真は試食(つまみ食いとも言う)用です。
小さく写っている黒い点は、タレを作った鍋の焦げ目ですね…。

片栗粉の量の調整が難しかったのですが、タレの粘度は程よく仕上がりました。
しかも、かなり久しぶりのみたらし団子で、試食がと、止まらない(>_<*)!

5つも食べてしまいました(*ノд`)


フランス人の方の反応を知るのは初めてだったのですが、触感は「ニョッキみたいで
面白い」、みたらしのタレは「甘辛くて美味しい」となかなか好評で、中には勢いよく
2個も3個も頬張ってくれた子もいました。
(フランス人は、甘辛いものがかなり好きです)

あー、お菓子の楽しみを分け合えるって本当楽しいなー♪
ずっと抑えていた、和菓子熱が再燃してしまいそうです。

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タグ:パリ 和菓子
posted by sayagata at 07:29| パリ ☔| Comment(12) | TrackBack(0) | パリで和菓子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

のんびりピクニック。

パリは35度。

先日、お誕生日を迎えたYが、ステキなピクニックに誘ってくれました(´▽`*)
場所はエッフェル塔のお膝元・Parc du Champ de mars(シャンデマルス公園)。

pic1.jpg

参加していたLのプジョーのチャリがすごく可愛くて、思わずパシャリ!

写真には写っていませんが、この周囲でものすごい数の人がピクニック中なのです。

涼しい夕方の公園は、こんなことになっているのか(゚д゚*) ←知らなかった。
青々しい香りの芝生の上で、みんな思い思いに語りながらのんびり。

こちらの主催はYの友人、参加者はその友達の友達、はたまたその従兄弟、もしくは
その妹…など芋づる(?)式に増えていって、とても賑やか(´▽`*)

pic2.jpg

みんなの持ち寄りごはん。

今回は、前日から酢豚(手前左)を作りました(*´д`)ゞ
家にあったバルサミコやコンソメ、ケチャップを使い、ちょっと洋風な仕上がり。

ちなみに、上はYのお手製ツナチャーハン。

pic3.jpg

中には、こんな持ち込みのツワモノが。
バゲット、カマンベール、トマト、メロン、ツナ缶…。

わぁ(゚д゚*)、これぞ超典型的フランス料理!

pic4.jpg

ちゃんと、マイまな板(!)持参で、その場でバゲットはもちろん、メロンやトマトを
器用に切ってくれたり。やたらと素朴、やたらと美味しい。

これを買ってきたのは若いフランス人男性ですが、その日に食べるのにちょうどいい
熟し具合のトマトやメロンの選び方が身についているんだなぁ…としみじみ思って
しまいました。

ef1.jpg

初対面の人ばかりだけど「バカンスはどうするの?」などとワインを片手に話ながら、
程よい距離感。

夕焼けがキレイな20時からスタートし、ピクニックは真夜中まで。
エッフェル塔が、とてもキレイです。

ef2.jpg ef3.jpg ef4.jpg

ゆるい感じの時間が流れ、ちょうど気持ちよく酔った頃にお開き。

帰りはちょうど雨に降られてしまいましたが、フランス人は、力を抜いた余暇の
楽しみ方が本当に上手だなぁと感心させられたピクニックでした(´▽`*)

yoshi.jpg

先日、お誕生日に渡しそびれたプレゼントを今日手渡し。
「星の王子様」と、名前の入ったペアワイングラスです。

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posted by sayagata at 07:09| パリ ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | パリ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月20日

ヤットニュー!

コメントのお返事と前後して大変恐縮ですが、昨日小ネタを仕入れたので、取り急ぎ
更新します。

営業で出かけた先の近くで見つけた、中華料理のメニュー。

menu1.jpg

お昼のヤツトニュー!

わぁ(゚д゚ノ)ノ のっけから、飛ばしまくり!

定番メニューがやっと新しくなったよ!という感じでしょうか。
お店の方でも、なかなかおニューにならなかったと自覚しているようです。

(というか、「お飲物は含まれておりません」の方が「セットメニュー」より
言い方が難しそうなのに…)

menu2.jpg

続いて、アスパうガス!

レモンガスの親戚か。

アスパが、まるで動詞のようです。

ちなみに、1行上はスペシヤルスープです。
先ほどのヤツトニューではありませんが、結構“ヤ”にこだわるお店です。

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最後に、ベトナム風うイスペーパー!

ういっすペーパー!

かなり体育会系なノリのペーパーです。

久しぶりに、堂々とボケ具合を発揮してくれるメニューを見つけて、しばしホクホクな
Sayagataなのでした。

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posted by sayagata at 08:56| パリ | Comment(4) | TrackBack(0) | パリ小ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月18日

KUSMI TEA。

クスミティ。

…く、くすみ(゚д゚*)?目のクマ?肌の老化?

初めて見かけた時は、パッケージの可愛さよりも、変な名前…という印象が際立って
いた、クスミティ。

知る人ぞ知る、フランスのロシア紅茶ブランドです。

なぜ、フランスでロシア紅茶?と首を傾げたくなりますが、この紅茶ブランドの創立者
クスミショフ氏が、ロシアで皇室ご用達の腕のいい茶商だった方。フランスに亡命した
ことがきっかけで、ロシア風紅茶を広めることに尽力し、クスミティが現在のように
フランスの紅茶の定番化したのだそうです。

kusmi1.jpg

紅茶ブランドとしてとても知られていて、デパートや専門店で購入可能ですが、
今年4月に、初めてのKUSMI TEAショップが6区に誕生。

開店後すぐに足を運んだのですが、その時は何も買えず仕舞い。
先日、久しぶりに行って参りました。

購入したのは…

kusmi2.jpg

会社で飲む用のティーバッグ2種。
手前がジャスミン、奥がアールグレイ。

実は昔、どうしても香りが好きになれず、フレーバーティーというだけで、ちょっと
敬遠していたアールグレイ。

フランスでは、紅茶=アールグレイと言っても過言ではないほど、広く親しまれる
フレーバーで、こちらに来てからは自然と飲む機会も増え、いつの間にやら、
私にとっても身近な紅茶になっていました(´▽`*)


それから、もうひとつ。

kusmi3.jpg

缶入りのダージリン。マカイバリ農園のセカンドです。


KUSMIは、フレーバー紅茶がとても有名ですが、クラシックブレンドや中国茶も扱い
多数。嗜好品なので、感じ方は人それぞれですが、値段が全体的にかなりお高め。

「ティーバッグ20袋入りで9ユーロ(約1260円)、ダージリン125gで18ユーロ
(約2500円)だったら、もしかして、もう少しいいお茶が買えるんじゃないかな」
なんて、ちらっと思ってしまうのですが…

くーッ!(>_<*)

やっぱり、パッケージがかわいい!

このパッケージじゃなかったら、きっと買わないだろうに、やっぱり手が伸びて
しまうのです。

kusmi4.jpg

それぞれのお茶に、様々な色の組み合わせがあり、店内は本当にカラフル。
いつまでいても見飽きません。

極めつけにかわいいのが、この袋。

kusmi5.jpg

どこかオリエンタルな印象の公式サイトもどうぞ!
ページ背景が青海波ですね。

KUSMI TEA SHOP
56, Rue de seine 75006

日本でもDean&Delucaで購入できるようです。

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posted by sayagata at 06:13| パリ | Comment(14) | TrackBack(0) | お茶・喫茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月16日

14 Juillet!

7月14日といえば、フランス革命記念日。

この日は祝日で、午前中はシャンゼリゼからコンコルドまで大規模なパレードや
航空ショーが行われたり、夜はエッフェル塔で花火が行われたりと、町全体が
お祭り騒ぎになります。

私が昔、父の転勤でパリに住んでいた時も、連れて行ってもらったシャンゼリゼ
のパレードで、ジェット機が上空に描いたトリコロールは、今でも忘れられません。

今年も、久しぶりに見に行こうかな、と思ったのですが、何しろ国民全体が見たい
パレードですので、10時からスタートと言えど6時からシャンゼリゼでスタンバイ
しないとまともには見ることができません。

4時起き&4時間待ちか…(-_-*)と考えて、すぐに諦めたSayagata。(意思弱ッ!)
来年は見に行こうかな。

ところで、実は今晩、先日観劇に誘ってくれた友人Yのお誕生日会。
彼は正真正銘、7月14日生まれです。

会場は、セーヌ川に掛かるpont des arts(ポンデザール)橋!

参加者が食事や飲み物を持ち寄るピクニック形式だそうで、私も午前中からいそいそ
と食事の準備に取り掛かりました。

参加者の半分はフランス人とのことで、やっぱり和食がいいかな、とパレードの
TV中継を見ながら作ったのは「肉じゃが」。
それから、先日料理教室で教わったばかりの「桃のボルドーワイン煮」。

フランスでは薄切り肉を食べる習慣が少ないので、スーパーや生肉店で薄切り肉の
入手が難しいのですが、先日Farafelさんのブログで紹介されていたEURO MART
で薄切り肉が買えることを知り、歩いていける距離だったので早速足を運びました。

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↑EURO MART。祝日でもアジア人は働いている!

牛肉(bas cote)300gで2.80ユーロ!や、安い!
個人的に、豚キムチ用薄切り肉も購入しましたが、100gで0.01ユーロでした。

【レシートメモ】
牛肉…1kg9.20ユーロ
豚肉…1kg0.09ユーロ ←これ、絶対間違っている気がする。

店員さんもものすごく感じがよくて(料理酒について質問したら、すごく丁寧に
相談に乗ってくれた)、日本の食材もあるし、ご贔屓にしてしまいそうです。


料理を作り終えたところで、浴衣に着替え、ポンデザール橋へ。

ここからエッフェル塔が望めるので、食事をしながら、花火を見る寸法。

新社会人のお花見席取りなみに18時から場所を確保し、19時頃から続々と人が
集まってきました。参加者は日本人、フランス人など、あわせて30名近く!

Yの人望の厚さが伺えます(´▽`*)

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(肖像権保護のため、ボカしています)

セーヌ川の上で、色々な料理をつまみながら、ものすごい数のワインを空け、
様々な国籍の人と日本語やフランス語でお話。

なんていうグローバルなお誕生日会でしょう!

yoshi1.jpg

お料理のほんの一部。
どれも、本当に手作り?と驚くほど美味しいものばかり。

手前が私の肉じゃが(;´д`)ゞ
白滝を使いきろうと思ったら、白滝率がすごく高い肉じゃがになってしまいました。

ところで、初めて肉じゃがを食べる方のために、容器に肉じゃがの簡単な説明を
書いたメモを張ったのですが、白滝だけはどうしても仏訳できず。

苦し紛れに「nouilles du taro」(里芋の麺)と書いたのですが、全然伝わらない
気がします。(こんにゃく芋って里芋の仲間でしたよね?)

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(↑単なる手ブレです)

Yを祝って、みんなでバースデーソングを歌ったり(関係ない人も歌ってくれていた)
国旗にメッセージを書いたりしました。

夜が更け、ポンデザールはまともに歩けないほどの人だかり!
みんなの酔いが回った頃には、いよいよ花火です。

yoshi4.jpg

あー!始まった!

え?見えないですって?

yoshi5.jpg

景色は小さかったですが、橋の上は多いに盛り上がり、みんな心底楽しんでいる
様子でした。Yも嬉しそうで良かった。

夜中になって、会はお開き。

この後、18人(!)でYの家に乗り込み2次会。久しぶりに、始発まで飲み明かしました。

改めて、Y、お誕生日おめでとう!
こんなステキな会に誘ってくれて、本当にありがとう!

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posted by sayagata at 07:53| パリ | Comment(7) | TrackBack(0) | パリ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

黒い塩。

先日、ボルドーに行った際、とても感じのいい南仏の食材専門店に行って参りました。

そこで見つけた、こんな商品。

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HAWAI perle Noire(ハワイの黒いパール)。

南仏じゃないじゃんヽ(*`Д´)ノ!というツッコミはさておき、ハワイ産の黒い塩
なのです。
(あ、加工地が南フランスのようです)

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火山灰(泥?)から取れる塩の結晶だそうで、ミネラルが豊富、希少価値も高いとか。
よく見ると、外側が黒くなっていて、内側は透明なんですね。


トマトにかけて食べるのが、一番美味しい食べ方だと聞き、早速試してみました。

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マルシェで買ってきたトマト。
枝付きだと、鮮度もいい気がしてしまいます。

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ごくシンプルに、輪切りに黒い塩をかけただけ。

見た目、胡椒みたい…。
濡れると、黒い部分はすぐに色が落ちます。

お味は、甘口。塩辛さは少ないですが、後味に独特のえぐみが感じられます。
それと…、個人的な感想ですが、芋っぽい(トロロ?)のような香りがあって、不思議な
感じがしました。

なんだろう。面白い塩だなぁ。


黒いトマトと黒い塩で試してみたくなりました。


補足:店員さんは火山とおっしゃっていたのですが、商品の裏には炭(石炭?)と
書かれていて、少し解釈の違いがあるかも知れません。

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posted by sayagata at 06:28| パリ | Comment(4) | TrackBack(0) | パリ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Amorinoのジェラート。

先日、友人Kさんと夕食のお約束。

予約の時間まで、二人でODEON駅周辺を散策していたところ…

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(゚д゚*)!

このお店の前で、思わず足を止めてしまいました。

イタリアンジェラートのお店「Amorino」。
おいしそう!

「夕食前だけど、少しくらいならいいよネ(´▽`;)」と、吸い込まれるように店内へ。

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小さいけれど、雰囲気のある店内と、店員さんの制服。
そして何より、美味しそうなジェラート!

店内に行列ができるのにも納得です。

通りがかったおばあちゃんが、長いこと覗き込んでいた姿が可愛かった(´▽`*)


ところで、ここのシステムはユニーク。

カップかコーンのサイズを選ぶと、後は好きな数だけ、ジェラートの注文が可能
なのです。

つまり、最初に「○○と△△と□□と××を下さい(>_<*)!」と伝えると、その器に
合ったそれぞれの量を店員さんが調整してくれる、という訳。

頼む勇気さえあれば、全部入り!も夢ではありません(´▽`*)

※フォカッチャ(!)にもサンドしてくれるそうです。


私とKさんは、当初の「少しならいいよね」という決意もすっかり忘れ、中サイズの
カップで、それぞれ3種類のフレーバーを注文しました。

Sayagataセレクト:

STRACCIATELLA…ミルクとチョコチップ
AMARENA…ミルクとグリオット(さくらんぼの一種)
BISCOTTO…ビスケット

amo3.jpg

ひゃー(>_<*)

おいしすぎ!
どれも素材感たっぷりです。

特にビスケットのジェラートが、どことなく“もふもふ”した触感といい香りで
次回も頼んでしまうこと必至なのでした。


この後、しっかりと夕食も食べたことについては、敢えて触れない方向で(-_-*)

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posted by sayagata at 06:25| パリ | Comment(8) | TrackBack(0) | パリスイーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

珍しい(かも知れない)パスタ・その2。

先月ご紹介した、珍しい(かも知れない)パスタと一緒にイタリアで購入した、
もうひとつのパスタ。

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この真っ白な見た目に惹かれて、思わず手にとってしまった「お米のパスタ」です。

小麦粉に代わる米粉があるくらいなので、小麦アレルギーの方用にお米パスタが
あるのも納得。日本でもフランスでもたまに見かけますが、イタリアではより身近な
存在なのかも知れません。

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見るほどに透明感があって、とてもキレイ(´▽`*)

お米のパスタだし、せっかくなら和風に頂きたいなぁと思っていたところ、偶然にも
知り合いから明太子をいただいたので、早速明太子パスタで!

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もちもちした触感を想像していたのですが、実際は…プリプリ。

な、なんだろ(-_-*)エビみたいな触感だ。

しかも、タイ米とか古米を想像させるような、日本人の感覚とは違うお米の香りです。
(もちろん、原材料が日本米ではないので、当たり前ですが…)

パスタの存在感が強いので、しっかりしたソースが合うのかも知れませんネ。

イタリア人の方がこれをどう調理するのか思いをはせながら、再び、イタリアを
感じたひと時でした。

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posted by sayagata at 04:42| パリ | Comment(2) | TrackBack(0) | 自炊がんばる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月12日

うっかり和食。

毎度おなじみ、お気に入りのBIOCOOP
先日、りんごを買いに出かけたのですが、またフラッと和食のコーナーへ。

すると…

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わぁ(゚д゚*)!

インスタントお味噌汁の謳い文句が

うっかり、「味噌汁は。」で終わってる!

(実は、少し前まで「味噌汁は侍の常食」と書かれていたのでした)

soy2.jpg

わぁ(゚д゚*)!!

お豆腐が、うっかりビンに入っちゃってる!

(よく見かけるのですが、買う勇気は出ない。←いつかネタにはしようと思っていた)

んもー、うっかりしすぎですよ(*´д`)


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posted by sayagata at 08:27| パリ | Comment(16) | TrackBack(0) | パリ小ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フランス料理教室・7月

先月から通い始めた、フランス料理教室

今月も、ワクワクしながら先生のところにお邪魔しました(´▽`*)

今回のメニューはこちら。

○トマトのカルパッチョ
○パエリア
○桃のボルドーワイン煮

あれ?パ、パエリア(゚д゚*)?

それってスペイン料理では…?と思ったのですが、ミンディ先生の授業は、あくまで
フランスらしい料理を学ぶことが目的。

暑い季節になると、フランス人はムール貝たっぷりのパエリアを3時間以上かけて
ゆっくり楽しむ方が多いそうです。

なるほど。これぞ、ア・ラ・フランセーズ(フランス流)!

↓クリックで拡大できます。
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前菜は、先生が、三ツ星シェフ“アラン・デュカス”氏のレストランで召し上がった、
トマトのカルパッチョ(80ユーロ!)を「ミンディ風」にアレンジしたもの。

中央の山は、角切りのトマトをココット皿に詰めて冷やしたものを引っくり返して
乗せたものです。トマトの美味しさ勝負!なサッパリした仕上がり。

それにしても、上に乗っているチェリートマトの甘いこと!

テーブルセッティングは、バカンス先で食べるような、家庭風のコーディネートです。

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メインのパエリア!ラングスティンが可愛すぎ(>_<*)

人生で初めてのパエリア作りでした。先生のレシピの良さなのか、とても簡単で
拍子抜け=3 魚介類のダシが聞いていて、厚みのある美味しさでした。

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実は一番感激した桃のワイン煮。
酸味と甘み、香りの強さが絶妙です。

桃の果汁とワインを煮詰めたオリジナルソースが、派手に美味しかった!
これは、洋なしやりんごにも応用できるなぁ♪

2mindy7.jpg

ちなみに、果肉の切り方、盛り付けは各自自由。

↑これが私の盛り付けです(;´д`)ゞ
面白みに欠けるなぁ…。

作った後は、生徒さんの旦那様や、先生のお友達がいらして大勢での食事会。
食後には、持参した玉露を冷茶で振る舞いました。

今回は4時間にも及んだのですが、楽しくてあっと言う間!
また来月が楽しみです(´▽`*)

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posted by sayagata at 08:12| パリ | Comment(8) | TrackBack(0) | フランス料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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