2006年11月14日

パリ一のベトナム料理。

先週1週間、友人がSayagata邸に滞在していました。

彼女、パクチーを自家栽培している(!)ほどのアジア料理好き。

今回の滞在中も、せっかく多国籍なフランスにいるんだし!と言うことで、美味しい
ベトナム料理のリクエストを受けました。

ベトナム料理か…あんまり詳しくないんだけど、と思いながら調べていると「パリ一の
ベトナム料理」というお店を発見(゚д゚*)

言われてみたら、名前は何度も聞いたことがある「Kim Anh(キム・アン)」。
しかも、ピカソやアラン・デュカスも常連だったというではありませんか。

早速その晩、足を伸ばしました。

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賑やかな通りを少し入ったところにある、隠れ家的お店。

外観も店内も、西洋と東洋が融合した不思議な雰囲気なのに、赤い配色で温かみと
統一感があります。

店員さんがとにかく明るくて親切!
(かといってしつこくなく、程よい距離感!)

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とりあえず!なビール(´▽`*)
ベトナムのSAIGONビールです。

このグラス、可愛すぎ。

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王道の生春巻きから、オリジナルの揚げ春巻き、サラダ風ラビオリ、フォーなど、
オススメを伺いながら注文。

ベトナム料理にあまり免疫のない私でも、嫌味のない香草のしのばせ方にすっかり
ノックアウト。

これはちょっとハマりそう。

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海老のココナッツカレー。
コクがあって美味しかった〜(>_<*)

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食後に、コーンとココナッツミルクのデザート!
タピオカなら想像付くけど、コーンって?と興味津々。

いただきます。

…!

こ、これは(゚д゚*)!

完全に「甘いコーンスープ」Σ( ̄□ ̄;)!

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友人の注文した「パイナップルのフランベ」。

そ、そのまんまだし!

お料理がどれも隠し味などがいっぱいで凝っていただけに、デザートに裏切られた感が
ぬぐえませんでしたが、とても美味しく、店員さんもステキなお店でした。

お値段もステキでしたけどね。

きっかけをくれたW、ありがとう。
ゆっくり体を休めてね。

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posted by sayagata at 07:37| パリ ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | フランス料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月12日

フランス料理教室・10月。

前回から少ししか開いていませんが、今月のお料理教室に行って参りました。

今月のメニューは…

○カリフラワーのミモザサラダ
○鴨のブドウソース
○キャラメルチョコレートのムース

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ちょうど旬とのことで、新鮮なカリフラワーたっぷりのミモザサラダです。

わ、茹でた塩加減がちょうどいい(゚д゚*)!

ソースはバターやパン粉を使っているのに、レモンで味がキュッと引き締まって、
ボリュームがあるのに、さっぱりしています。

「先生、これ美味しすぎ(>_<*)」を何回も連呼。後に引いて止まりません!

しかも簡単だし、自宅でも定番にしたいなぁ。
盛り付けもカワイイな♪

ちなみにSayagata実家では、カリフラワーに鰹節+醤油ドレッシングが定番。

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かなり高カロリーまっしぐらなメイン料理(;´д`)ゞ
…フランス料理で、それは言いっこなしですケド。

手前は鴨の背肉です。この内側のレア具合、実は余熱だけで火を通しています。
周りをカリッと焼いた後、ルクルーゼへ入れるだけ。

保温能力の賜物ですね!あっぱれ!

それから、脂身の扱い方がすごく勉強になりました。今まで避けて来たけれど、
これで少し、鴨料理にチャレンジする勇気が出てきたゾ(>_<*)

なお、レシピは葡萄ソースでしたが、先生が新鮮なイチジクを入手されたとのことで
急遽葡萄の代わりにイチジクのワインソース。

鴨肉の濃厚な旨みと、イチジクの甘みで、それはもう、非の打ち所がない美味しさ。

付け合せは、ジャガイモを細切りにしてフライパンに敷き詰め、熱を使ってでんぷん質
だけで固めたピザ上のグラタンです。

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おまけで先生が用意して下さった栗。ちゃんと鬼皮、渋皮を取って茹でました。
ほのかに甘くてほっこり。ありふれた言葉ですが、秋の到来を感じます(´▽`*)

先生流に、ワインソースと塩をかけて頂くと、さらに味わい深い!

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たらふく頂いた後のデザートは、キャラメルチョコレートムース。

キャラメルの香ばしさと、カカオ70%以上のチョコレートを使用したほろ苦さのある
大人向けのデザートです。

ソースはオレンジ。

チョコレートと果物の組み合わせでダントツに好きなのがオレンジなので、美味しく
ないはずがありません。

何とも爽やかで、小躍りしたくなる後味でした。

毎回勉強になるけれど、今月のレシピはかなりヘビーユースになりそうです(´▽`*)

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2006年09月25日

フランス料理教室・9月。

8月はお休みで、2ヶ月ぶりに参加したフランス料理教室。

今月のメニューはこちら!

○ フランス南西部風サラダ
○ あんこうのブランケット
○ ピラフ
○ 無花果のキャラメル焼き

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メスクランというミックスサラダに、インゲンとフォアグラ、手作りクルトンを散らした
しっかりした味わいの前菜。
組み合わせは、ワインビネガーの効いたフレンチドレッシングです。

ドレッシングは控えめにし、フォアグラのコクと、歯触りの違う食材の組み合わせを
心行くまで味わうサラダでした(´▽`*)

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↑クリックで拡大できます。

こちらは、あんこうのブランケットと、シンプルなピラフ。

ブランケットとは、お肉や野菜をホワイトソースで煮込んだシチューのこと。
今回は、サフランで香りと色づけをしました。

ピラフにはイタリア米を使用。ブランケットを引き立てるため、たまねぎを加えただけ
のシンプルなもの。

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こっくりしたブランケットと、さらっとしたピラフでバランスのいい仕上がり。
あんこうが旨みがあって美味しかった(´▽`*)

ところで、あんこうはフランスでも一般的なお魚。

ただし“あん肝”は頂かず、ほとんどが捨てられてしまうそうで、酒好きの人には
何とももったいない話。

フランスに住んでいらっしゃる日本人の方の中には、この捨てられるあん肝を譲って
もらえるよう、足しげく魚屋さんに通う方も多いそうです。

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こちらは先生が出して下さった、ちょうどよく熟したカマンベール。

美味しいカマンベールを選ぶための条件は、「Au lait cru 生乳仕立て」、そして
「moule a la main 手作り」(チーズを型に入れる工程が機械ではなく手で行われて
いるということ)と書かれているものを選ぶこと!と教えて頂きました。

とろりとして、おいし(*-_-)♪

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締めのデザート♪

無花果を、味が染み込み、仕上がりもキレイになるよう上の部分だけ4つにカット。

ワイン+お砂糖のソースで軽く煮込み、お皿に移してからシナモン+黒胡椒の粒、
それからはちみつを加えてオーブンへ!

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熱々の無花果をバニラアイスと盛り付けて、最後にミントを飾ります。

材料や見た目から、絶対美味しいに決まっている!と思っていましたが、んもー
全く期待を裏切らない、無花果のプチプチが美味しいデザートでした♪
黒胡椒は、後味にかすかな刺激を残し、味を締めるんですね。

先生の陽気な人柄で、また来月が楽しみになる教室でした(´▽`*)

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posted by sayagata at 01:02| パリ ☁| Comment(8) | TrackBack(1) | フランス料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月17日

隣の晩御飯1。

先日、日本に帰国してしまったKちゃんの友人である、フランス人カップルのE&G
の自宅に、ディナーに招待して頂きました。

YとKちゃんを通じて知り合ったカップルなのですが、ものすごくステキな二人!
人の話を楽しむ姿勢、聞き上手なところ、話題の広げ方…どれをとっても二人の
リズムがぴったりで、周りを暖かい気持ちにしてくれます。

なので、夕食を一緒に頂けるというだけで、本当に楽しみ(´▽`*)

20時過ぎにE&Gの自宅に集合。(こちらはスタートが遅いのです)

室内を全て案内してくれたのですが、洗面所は赤と白で統一、リビングは夏限定で
寒色系、寝室はアースカラーと、カラフルだけど統一感があって、落ち着く印象。

季節によって、飾られたポスターやソファーの色で遊んだりと季節感もあって、
とにかくセンスがいい(゚д゚*)!
(といっても、それをバシバシ撮る気もしなかったので、掲載なしですみません)

そんなステキなお部屋で、映画の話や学生時代の文化について意見を交わしながら
アペリティフと軽食を楽しんだ後、二人が用意してくれた夕食を頂きました。

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意外にも、メインはパスタ!
豚肉とトマトが煮込まれたソースを掛けていただきました。

お(´▽`*)素朴なお味でしんみり美味しい。

(実はこのプラの前に、図々しくも持参した手作り生麩を皆さんで頂きました)

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ここまでほぼ2時間掛けて、ゆっくりお料理を堪能し、食後にチーズ。
ワインと楽しみながら、チーズの正しい切り方などを教わりました。
(Sayagataチーズ初心者)

実はこの後デザートもあったのですが、すでに終電ギリギリ。
断腸の思いで、諦めたのでした(つд`)うわーん。

E&G、ご招待、どうもありがとう!
すごくすごく美味しかった&楽しかった。

フランス人は、食事中の会話をじっくり大切にしますが、今回も本当に沢山の言葉
を交わしました。すごいなぁと感心してしまうのが、お互いの理解をうやむやにせず
(例えば相手が分からない話題だったら、お互い意見が交わせるところまでキチンと
説明する)とことん話し合う姿勢。

なんて議論慣れしてるんだろう(゚д゚*)!

こういう点は、本当に見習いたいなぁと改めて思った夕食でした。

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posted by sayagata at 07:40| パリ ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | フランス料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月12日

フランス料理教室・7月

先月から通い始めた、フランス料理教室

今月も、ワクワクしながら先生のところにお邪魔しました(´▽`*)

今回のメニューはこちら。

○トマトのカルパッチョ
○パエリア
○桃のボルドーワイン煮

あれ?パ、パエリア(゚д゚*)?

それってスペイン料理では…?と思ったのですが、ミンディ先生の授業は、あくまで
フランスらしい料理を学ぶことが目的。

暑い季節になると、フランス人はムール貝たっぷりのパエリアを3時間以上かけて
ゆっくり楽しむ方が多いそうです。

なるほど。これぞ、ア・ラ・フランセーズ(フランス流)!

↓クリックで拡大できます。
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前菜は、先生が、三ツ星シェフ“アラン・デュカス”氏のレストランで召し上がった、
トマトのカルパッチョ(80ユーロ!)を「ミンディ風」にアレンジしたもの。

中央の山は、角切りのトマトをココット皿に詰めて冷やしたものを引っくり返して
乗せたものです。トマトの美味しさ勝負!なサッパリした仕上がり。

それにしても、上に乗っているチェリートマトの甘いこと!

テーブルセッティングは、バカンス先で食べるような、家庭風のコーディネートです。

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メインのパエリア!ラングスティンが可愛すぎ(>_<*)

人生で初めてのパエリア作りでした。先生のレシピの良さなのか、とても簡単で
拍子抜け=3 魚介類のダシが聞いていて、厚みのある美味しさでした。

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実は一番感激した桃のワイン煮。
酸味と甘み、香りの強さが絶妙です。

桃の果汁とワインを煮詰めたオリジナルソースが、派手に美味しかった!
これは、洋なしやりんごにも応用できるなぁ♪

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ちなみに、果肉の切り方、盛り付けは各自自由。

↑これが私の盛り付けです(;´д`)ゞ
面白みに欠けるなぁ…。

作った後は、生徒さんの旦那様や、先生のお友達がいらして大勢での食事会。
食後には、持参した玉露を冷茶で振る舞いました。

今回は4時間にも及んだのですが、楽しくてあっと言う間!
また来月が楽しみです(´▽`*)

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posted by sayagata at 08:12| パリ | Comment(8) | TrackBack(0) | フランス料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月05日

ボルドーグルメ・その3。

最終日前日に、これだけは!と思っていたカヌレを購入しました。

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日本でも一時期ブームになりましたね、カヌレ・ド・ボルドー。

元々、ボルドー修道院で作られていた歴史あるお菓子で、地元ではどこのパン屋
でも定番としておいてある馴染み深いおやつ、という印象を受けました。

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caneles カヌレ=溝のある、という意味だそうで、なるほど、ミゾミゾです。
購入したカヌレ専門店「BAILLARDRAN」では、銅製の焼き型も売っていました。

(実はSayagata、ブーム時にカヌレ型をカッパ橋で購入済み。ただし蜜蝋が入手
できず一回も使用していないのでした)

一番小さい6つ入りを注文したところ、店員さんに「焼き具合は混ぜていいですか」と
聞かれて、焼き方によってそんなに味が違うのかな…と思いながら、混ぜてもらった
のですが、頂いてみてびっくり。

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一番いい焼き具合のカヌレ↑と、レアなカヌレ↓。

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生地の弾力や触感、バニラビーンズの量もほぼ別物。

しっかり焼いてある方が、外側と内側の触感の違いやカヌレ特有のもちもち感、
蜜蝋やバニラの香りが立っていました。

しかし、さすが専門店だけあって、今まで頂いたカヌレの中で一番美味しかった!


ところで、ボルドー滞在中にサッカー「フランスVSブラジル」戦があり、同僚や
スタッフの方とスポーツバーで観戦。

バーでの盛り上がりもさることながら、フランス勝利の後は、パリと変わらず、明け方
まで「BRAVO ZIDANE!」「VIVE LA FRANCE!」の大エールとクラクションの大嵐!

警察や消防車までもクラクションを鳴らしていたのにはびっくりでした(゚д゚*)
そ、そんなことしていいのか、君たち!

でも、ここまで来たら 同僚が機嫌良くなるし 優勝してほしいですね!


帰宅後、脚本家を目指すパリ在住の日本人の友人Yから誘ってもらい、渡仏して
初めての観劇をして参りました。

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6区の区役所内にあるテアトル。
館内は暑かったけれど、とてもステキなところでした!

注目の俳優の卵さんたちが出演されていて、劇の内容もシンプルに楽しかった。
Y、ありがとう!そして、お疲れ様でした!

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posted by sayagata at 07:44| パリ ☁| Comment(10) | TrackBack(0) | フランス料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボルドーグルメ・その2。

出展イベント、というのが実はボルドーワイン祭りの日本ブースだったのですが
広大な会場では、ワインだけでなくボルドーのグルメ店が所狭しと並んでいました。

残念ながら、ワインを満喫できるほどの時間がなかったのですが、休憩中に頂いて
すっかり魅了されてしまったのがこれ。

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うふふ(´▽`*)なんだか分かりますか?
実はこれ、アイス用のワッフルコーンを焼く機械。

目の前で次々と焼いてくれて、くるりと巻いて冷めたところでアイスを乗せてくれます。

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基本のバニラやショコラから、クレームブリュレ、ボルドー産フルーツなどフレーバー
が盛りだくさん。

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写真は同僚に頼まれたバニラですが、一番美味しかったのが「miel des landes」。
地元産のはちみつのアイスで、蜂の巣がカリカリ美味しい絶品!

ワッフルが固すぎず柔らかすぎず、絶妙に心地よいサクサク感にウットリ(´▽`*)

やたらと喉が渇くのですが、とにかく美味しくて、2日連続で頂いてしまいました。

まだまだ続く、ボルドーグルメ。

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posted by sayagata at 07:00| パリ ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | フランス料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボルドーグルメ・その1。

ただいま(*´▽`)ノ

ボルドーから昨晩、戻って参りました。

この2年ほどで随分と観光地化したというボルドーは、思った以上に洗礼されていて
いぬキレイな町並み。犬の落し物もなく とても気持ちのいいところでした。

特筆すべきは、どこのお店に入っても必ず親切な店員さんたち!

日本では当たり前のように感じていましたが、パリの無愛想な店員に慣れると、優しい
店員さんはまるで天使です。

それだけで、居心地のいい場所だなぁとつくづく感じてしまいました。

さて、今回のボルドー訪問はお仕事の関係のイベント出展だったのですが、現地は
到着直後からものすごい猛暑。

35度の日が続き、私たちのイベント会場のテント内は空調無しでなんと45度!

ひぇー(゚д゚ノ)ノ ちょいと暑すぎやしませんかい。

しかも、ちょっと頑張って着物を着用してしまったので(あまりの暑さに着物は諦めよう
かとも思ったのですが、他にゆかたも正装も持っていなかった…)その暑さったら大変
なもので、水分を取らないと本当に命の危険を感じるほど。

しかし、暑い暑いヽ(;´д`)ノと言いながら、ちゃんとボルドーグルメを満喫して来た
のでした。

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ボルドーと言えば赤ワインの名産地ですが、ソーテルヌ「貴腐ワイン」も味わって
おかなくては。

貴腐菌(カビ菌)が白ワインの品種に付くと、糖度が上がって独特の芳香が作られる
そうで、説明通りの超甘口のデザートワイン(>_<*)おいち!

グラスの側面にとろりとした滴りが見えますでしょうか。
ちびりちびりと頂きたくなる、濃厚な白ワインでした。

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さて、アペリティフを楽しんだところで、前菜はフォアグラや鴨肉、パプリカのサラダ
などを分けながら楽しみ、メインはこちら。

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どーん!

フォアグラを乗せた牛フィレ!贅沢!
前菜からフォアグラ続きで、カロリーも贅沢(つд`)うわーん。

でも、言葉は要らない、というくらいの美味でした。

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写真がブレていますが、締めのデザートは赤いフルーツの盛り合わせ。
体がさっぱりする心地よい酸味(´▽`*)

たくさんのワインを頂いて、気づいたらテーブルには各自3本のワイングラス。
4人だったので、合計12本が机に並んでおりました。

ボルドーグルメはまだ続く…。

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posted by sayagata at 06:18| パリ ☁| Comment(6) | TrackBack(1) | フランス料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月25日

黒トマトとお料理。

ゲイ・プライドの前に、tomocoさんとマルシェでお買い物しました(´▽`*)

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行ったのは、毎度お馴染み、バティニョルのマルシェ。
買い物中、クレープにちょいとお呼ばれしました。いい香り♪

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一番カロリーが高いであろう、ただし一番美味しい「バターと砂糖」のクレープ。
今回はガレット(そば粉クレープ)でいただきました。もっちりです。


色々と野菜+お肉を買い込み、一旦Sayagata宅で野菜をチルド。
ゲイ・プライドを見終わって帰宅後、二人で調理大会です。

さて、今回マルシェで発見したもの!

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痛んだトマト…ではなく、これぞ「黒トマト」(゚д゚*)!
実物を見るのは初めてでした。わぁ、本当に黒っぽい!

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ツヤがあって、なんだか重厚感。

原種にとても近く、栄養価が高いそうです。
せっかくなので、何も手を加えず、そのまま頂いてみることに。

中はどんなだろうとカットしてみると…

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同じように、黒っぽい緑色。

ネットで調べた限り、非常に甘い!というウワサだったのですが、うむむ(-_-*)
至って普通の、むしろ甘みが少ないくらいのトマト。

でも、すごく実が詰まっていて、酸味や香りのバランスが程よい感じ。
見た目とは逆に、ソフトな口当たりでした。

さて、メインの料理は、黒トマトと一緒に購入した、小たまねぎや新じゃが、カブ、
そして豚肉を使った「豚肉と白いんげん豆の煮込み」。

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(白いんげんは、和菓子用に購入したものの残りを使用しました)

大森由紀子さんのレシピで作った、フランスの家庭料理です。
ワインで煮込みました。野菜が甘くて美味しかった〜(´▽`*)

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デザートは、これまたマルシェで購入した旬のメロン!
オレンジ色が鮮やかです(>_<*)

鮮度の高い自然の恵みをおなかいっぱい頂いて幸せ♪
ごちそうさまでした。

tomoちゃん、ありがとう(´▽`*)

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posted by sayagata at 23:54| パリ ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | フランス料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月12日

初!フランス料理教室。

パリにやってきて、早半年。

学びたいことは山ほどあるのですが、冷静に考えた時、今の私に一番必要だと感じる
のが、茶道や香道、昔やってた弓道だったりして(;´д`)ゞいかにもフランス、な
習い事に及び腰。

(ちなみに、私が日本で学んでいた遠州流は、パリに支部がないのです(つд`)

一方、和弓教室はパリに数箇所あり、以前見学に行ったのですが、フランス人の
生徒さんが弓を射る時ほぼ全員、なぜか内股になっていて、ここじゃ上達できない
かも…と諦めたのでした)

結局、自分が楽しめる程度にフランス料理は学んでおこう!(もともと料理の基礎
ないし)と思い立って、今日からフランス(&ヨーロッパ)料理教室に通い始めました。

といっても、月1回ですけど。

先生は、偶然ご近所さんだった、在仏30年のベテラン料理家・ミンディ堀内先生。
小さめだけど、すごくステキなスタジオキッチンで、少人数(先生+2人!)の教室です。

今日は…

トスカーナ地方のタルチン
仔牛の春野菜煮
さくらんぼのクラフティ

その他もろもろを作りました(´▽`*)

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基本のテーブルコーディネート。
フォークやスプーンの背を上にするのが、フランスの主流なのだそうです。

お料理の写真はこちらから。(クリックで拡大できます)

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メインの仔牛料理は驚くほどのコク(゚д゚*)
イタリア産ですが、チーズのcaciocavallo(カチョカヴァッロ)も美味しかった!

クラフティは、オーブンの火が強すぎてこげてしまったのですが、これはご愛嬌。

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さくらんぼは、本来種を抜かないのが美味しさの秘訣だそうです。

今回は、先生がシチリアから帰国されたばかり、ということで、イタリア産の野菜を
贅沢に使用。(フランス料理というよりイタリア料理寄りですね)どれも甘くて感激
しました。

先生オリジナルの糠床(ヨーグルト+味噌+パン粉)で漬けたお漬物や、初めて
いただくレモンのサラダなどもあり、興味深いものばかりでした。

調理後にテーブルを囲みながらイタリアのお土産話や、料理にまつわる色々なお話
を伺い、あっという間の2時間半。

やっぱり、食って楽しいなぁ(´▽`*)
すっかり、底抜けに明るい先生のファンになって帰ってきたのでした。

ところで、先生が見せて下さったセドゥラー(?)というレモン。

citron.jpg

イタリアの品種だそうなのですが、ごつい!しかも皮がブ厚い!
ところが、この皮を頂いてみるとすごくさわやかで、酸味も強くなくてやたらと
美味しい!

高校時代テニス部で、休憩時間にみんなで食べたレモンのはちみつ漬けを
思い出しました。

来月も楽しみです(´▽`*)

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posted by sayagata at 07:22| パリ | Comment(11) | TrackBack(0) | フランス料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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