2006年10月02日

お誕生日ありがとう。

という訳で、9月30日は私の29回目の誕生日でした(*´д`)ゞ

フランスでは、先日の匿名Yのお誕生日パーティーのように、自分のお誕生日は
自分で思い通りにオーガナイズするのが一般的。
(日本でも、率先して自分で企画してたけど…)

パリでの生活を本当に楽しくしてくれた匿名Yを筆頭に、近しい友人達を自宅に招待し
小さなパーティーを行いました。

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メインは、この日のために購入したホットプレートを使ってのお好み焼きヽ(*´▽`)ノ

ステキなフランス人カップルのE&Gチャーミングなモンゴル美人のEと、その彼のM、
クリエーター、且つ浴衣仲間&私のかなりの理解者でもあるA子さん、仲間由紀恵に
激似なのに、超関西気質でそのギャップで笑わせてくれるKさん、秀才肌なのに天然
過ぎて目が放せない同じ大学の先輩プチYさんなどと一緒に、ワイワイ、にぎやかに
料理を囲みました。

日本では、お好み焼きというと手軽で身近な料理でしたが、こちらではなかなか頂く
機会もなく、私も気合が入りまくりです。

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実は、少し前に、元同期のTくん(静岡在住)が、日本の食材をまとめてドーンと送って
くれたのですが、その中に、なんと「鰹節削り器」と「鰹節」が!

なんたる貴重品(つд`) Tくん、改めてありがとう。

もったいなさすぎて使うタイミングを逃していたのですが、今日こそベストタイミング!
お好み焼きが出来上がった段階で、E&Gたちに鰹節削りを体験してもらいました。

なかなか上手に削れず(粉々…)、みんなで苦戦しながらも、削りたての鰹節が出来て、
お好み焼きの美味しさ倍増!

んまー、お酒が進むこと進むこと!

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ところで、何本目かのワインの開栓中に、コルクがちぎれてしまい、残りがボトルの
口の奥に止まったのですが、フランス人Gが手馴れた様子でコルクを崩すことなく
開栓に成功!

「Gは今晩のヒーローだね!」と拍手喝采!
やっぱりワインの国の人なんだなぁ、と思った瞬間でもありました。

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キムチ焼きそばで締めた後は、デザートへ。

せっかくなので、鉄板を使えるどら焼きにしました。
クルッと包む、巻きどら風。

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ブレててごめんなさい。

具は、オーソドックスなあんこ、あんこ嫌いさん(フランス人の方はあんこ嫌いの方
が多いのです)のために、クリームチーズ+先日のはちみつ、クリームチーズ+
ラズベリージャムの3タイプ用意しました。

写真は、3色パン並みに全部乗せ!な匿名Y。

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こちらは正統派のあんこ!なA子さん。

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それから、Yの差し入れで頂いた生八橋もいただきました!
秋限定の「栗」と「紫芋」、それと「小豆」の3種です。

このもっちり感と、ニッキの香りが懐かしいなぁ(´▽`*)

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食後は、コーヒー代わりに中国茶を。
一時帰国中に、以前足しげく通っていた「遊茶」で購入したものです。

・特級東方美人
・参賽鉄観音
・巌茶白鶏冠

久しぶりの茶芸。茶杯が人数分なかったので、少し大きめの器で。
白鶏冠は、誰にもすんなり飲みやすかったようでした。

そうそう、鉄観音の乳香を「しいたけ」「じゃがいも」と表現した友人がいて、香りの
感じ方も十人十色だなぁ、と思いました(´▽`*)


最後に、友人達からバースデーソングと共にサプライズプレゼント。

来てくれただけでも十分嬉しかったのに…(つд`)

どのプレゼントも、見事に私の好みを付いたものばかり。
思いやりが詰まっていて、すごく心にしみました。

ひとつひとつ紹介するのは、なんだか品がない気がする…というより、自分の中に
留めておきたいので(すみません)、2つだけ載せます。
(クリックで拡大できます)

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右は、なんとモンゴル美人Kの手作り!ニット帽とマフラー!
かぶったらまるでいちご姫。今冬、使い倒します(>_<*)

左は、最高に笑った「うなぎ」ノボリ。可愛すぎる。
先日浴衣を着て一緒にうなぎを頂いたA子さんから。

プレゼントとしてありえないところが、A子さんらしい!!

彼女からは

「お茶のように多彩な味わいの人生を歩んでください」

と言うメッセージをもらい、今の私にはかなり救いの一言でした。

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日本の友人たちからのお祝いメールや電話でも涙。
最近やたらと涙腺の弱いSayagataなのでした。

みんな本当にありがとう(つд`)
もう少し、頑張れそうです。

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posted by sayagata at 06:24| パリ ☀| Comment(36) | TrackBack(0) | パリの中の日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月31日

パリの猛暑を和で乗り切る。

パリは、時折涼しくなるものの、日中は30度を越える暑い日が続いています。
日本のような湿気を伴わない暑さですが、これが、なぜか日本より体に堪える!

…どうして(-_-*)?

それは、空調設備が整っていないから!

こちらの夏は元々涼しかったのですが、温暖化に伴ってか、年々気温が上がって
いるのだそう。
(私が昔住んでいたころは、冷房すら必要ない暑さでした)

申し訳程度(?)の扇風機や、あまり機能していない冷房を見かけますが、日本の
ように「屋内はどこも涼しく、外だけ暑い!」状態ではなく、「どこの屋内も中途半端
に暑い、外はもっと暑い!」という状態なのです。

寒暖の差が少なくて、体には優しいのだと思いますが、やっぱり暑い…。

…と、前置きが長くなりましたが(;´д`)ゞ

そんな暑いパリで、和風に夏を乗り切る話題。

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きゃー!かき氷(*゚д゚)♪♪♪

ご存知、“とらやパリ”の宇治金時です。

暑すぎる日、アイスクリームでもジェラートはちょっとひつこいし…そんな時には
もうこれしかないのです。

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久しぶりにいただいたかき氷は、美味しいなんてものではありませんでした。

Sayagata、絶句(-_-*)

たかがかき氷、されどかき氷。

氷の粒の口溶け、抹茶の香りとほろ苦さ、小豆や練乳のほっとする甘さ。
一幸庵のわらび餅を食べた時くらい、言葉では表せないほど深く感動しました。

店内にいらしたフランス人の方々も、かき氷をシャクシャク楽しんでいてちょっと驚き。
真上から食べる人、周囲から攻めて、中央部分を柱のように残す人、それぞれに
こだわりの食スタイルが見られました(´▽`*)

※宇治金時8.8ユーロ(約1,276円)+練乳1.1ユーロ(約160円)

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お次はこちら。

東麻布の老舗「野田岩」のパリ店です。

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店内に入ると、こんな可愛い箸置きが迎えてくれます。
そう、ここは江戸前鰻の専門店。

土用の丑の日から数日遅れたものの、しっかりうなぎを頂いてまいりました。
(あ、かき氷とは別の日です、念のため^^)

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注文したお昼のコース。

茶碗蒸しもついている!なんて魅惑的な(>_<*)

メニューに載っている飲み物は、鰻にも合うワインの一覧。
白ワイン(銘柄失念)と共に頂きました。

サラダには、実山椒と思しき赤い粒。ぴりりと味がしまっていています。

いつまでもアツアツの茶碗蒸しは、ダシが効いていて、フランス人にも好まれそうな
味わい。

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そして鰻には、淡い味付けの甘口のタレが掛かっています。

ひゃー(*゚д゚)♪

オランダ産の鰻だそうですが、脂が乗っていて美味しい!
柔らかくて、とてもまろやかなお味でした。

※お昼のコース:21ユーロ(約3050円)+白ワイン4ユーロ(約580円)

店内には、日本人の方とフランス人の方が半々くらい。

そうそう、ここは店員さんがとても感じがいいのです!

日本語が流暢なフランス人の店員さんは身のこなしがスマートですし、日本人の
店員さんもきちっとサービスに徹していらして、本当に居心地が良かった。


すっかり活力をとりもどした、夏のひと時でした。

気合を入れての大奮発ですが、こういう和の夏を楽しめるお店があるのは嬉しい
限りですネ。

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posted by sayagata at 03:33| パリ ☁| Comment(14) | TrackBack(0) | パリの中の日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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