2006年09月13日

一時帰国記・和菓子編。

さて、一時帰国記の締めくくりはやっぱり和菓子!

「日本に帰ったらあれもこれも…ぐふふ(>_<*)」と妄想していた割合から言うと、目標
の3分の1も頂けなかったですが、それでも和菓子で幸せなひと時を過ごしました。

jpw1.jpg

いきなりブレててごめんなさい。
これは、日本にいた時におやつの定番だった、味咲きの「たいやき」。

邪道かナ、と思いつつ、白玉+たっぷりあんこが抹茶味の生地に包まれた、この
「抹茶白玉たいやき」がかなり好きです。

jpw2.jpg

色んなたいやきがあるけれど、味咲きのはふんわり、柔らかめの生地。
白玉がまたトロッと柔らかい!

懐かしくて、落ち着く味です(´▽`*)

jpw3.jpg

そしてこちら。銀座松屋で見つけた、初めて見る和菓子。

「ぼくポチ」ってなぁに?と立ち止まって覗き込んだら…

jpw4.jpg

「やぁ!ぼくポチ!」

や、やられた!不意打ち!可愛すぎ(>_<*)

jpw5.jpg

シッポまでかわいいし!
仕方ない(-_-*) お持ち帰り決定。

「和菓子もめん弥」恐るべし!

jpw6.jpg

お菓子自体は、“桃山”風の白餡を使ったお菓子。

他にも期間限定の「わたしいちご」「おいらクロ」もあったらしいです。
3匹揃えたかったな…。

jpw7.jpg

こちらは、ご存知「ふるや古賀音庵」。季節限定の栗があったので頂きました。

そうそう、滞在中に一度だけ、久しぶりに参加した茶道教室でいただいた、叶匠寿庵
の栗きんとんも、こっくりした口どけと香りで美味しかった!

和菓子で季節の訪れを感じるこの感覚が、嬉しいナ(´▽`*)

jpw8.jpg

同じく叶匠寿庵。これは季節限定の「八壽祥蓮」。

立派な蓮の葉(本物!)に包まれていて、驚いてしまいました(゚д゚*)

jpw9.jpg

蓮のお菓子です。淡くて、とても優しいお味。

蓮根餅のようにモチモチ、という感触ではないけれど、適度な弾力があります。
あぁ、フランスでもっと手軽に蓮根が買えれば、蓮根餅作っちゃうのにな…。

jpw10.jpg

そして、これはもう絶対外せないと思っていた紫野和久傳 の「西湖」。

んもー、何度いただいても感激してしまう、澄んだ味と香り、もちっとした食感とコク
のある甘み…素晴らしすぎる(>_<*)


どれも心に響くものばかり。愛すべき和菓子ワールド。

やっぱり和菓子が大好き、と感じたひと時でした。
ごちそうさまでした!

(他にも、麩まんじゅうや葛まんじゅうも頂いたりしました)

余談ですが、東京→パリの帰り道、周防監督&草刈民代夫妻と同じ飛行機でした。
(クラスは違いますけどね、明らかに)

シャルルドゴール空港についたらTVカメラが来ていて只ならぬ雰囲気、そして
草刈さんの周りにはサインをねだるファンの方が続々!

私は全く関係ないですが、何となく髪乱れてないかさりげなくチェックしちゃったり
して、何だかすごく自意識過剰で空港を後にしたのでした。

【ブログランキング】参加中!
和菓子たちに【ワンクリック】お願い致します!
ラベル:和菓子
posted by sayagata at 07:41| パリ | Comment(11) | TrackBack(0) | お茶・喫茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月18日

KUSMI TEA。

クスミティ。

…く、くすみ(゚д゚*)?目のクマ?肌の老化?

初めて見かけた時は、パッケージの可愛さよりも、変な名前…という印象が際立って
いた、クスミティ。

知る人ぞ知る、フランスのロシア紅茶ブランドです。

なぜ、フランスでロシア紅茶?と首を傾げたくなりますが、この紅茶ブランドの創立者
クスミショフ氏が、ロシアで皇室ご用達の腕のいい茶商だった方。フランスに亡命した
ことがきっかけで、ロシア風紅茶を広めることに尽力し、クスミティが現在のように
フランスの紅茶の定番化したのだそうです。

kusmi1.jpg

紅茶ブランドとしてとても知られていて、デパートや専門店で購入可能ですが、
今年4月に、初めてのKUSMI TEAショップが6区に誕生。

開店後すぐに足を運んだのですが、その時は何も買えず仕舞い。
先日、久しぶりに行って参りました。

購入したのは…

kusmi2.jpg

会社で飲む用のティーバッグ2種。
手前がジャスミン、奥がアールグレイ。

実は昔、どうしても香りが好きになれず、フレーバーティーというだけで、ちょっと
敬遠していたアールグレイ。

フランスでは、紅茶=アールグレイと言っても過言ではないほど、広く親しまれる
フレーバーで、こちらに来てからは自然と飲む機会も増え、いつの間にやら、
私にとっても身近な紅茶になっていました(´▽`*)


それから、もうひとつ。

kusmi3.jpg

缶入りのダージリン。マカイバリ農園のセカンドです。


KUSMIは、フレーバー紅茶がとても有名ですが、クラシックブレンドや中国茶も扱い
多数。嗜好品なので、感じ方は人それぞれですが、値段が全体的にかなりお高め。

「ティーバッグ20袋入りで9ユーロ(約1260円)、ダージリン125gで18ユーロ
(約2500円)だったら、もしかして、もう少しいいお茶が買えるんじゃないかな」
なんて、ちらっと思ってしまうのですが…

くーッ!(>_<*)

やっぱり、パッケージがかわいい!

このパッケージじゃなかったら、きっと買わないだろうに、やっぱり手が伸びて
しまうのです。

kusmi4.jpg

それぞれのお茶に、様々な色の組み合わせがあり、店内は本当にカラフル。
いつまでいても見飽きません。

極めつけにかわいいのが、この袋。

kusmi5.jpg

どこかオリエンタルな印象の公式サイトもどうぞ!
ページ背景が青海波ですね。

KUSMI TEA SHOP
56, Rue de seine 75006

日本でもDean&Delucaで購入できるようです。

【ブログランキング】参加中!
くすみティに【ワンクリック】お願い致します!
posted by sayagata at 06:13| パリ | Comment(14) | TrackBack(0) | お茶・喫茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月26日

釜炒り 藤かおり

美味しいフランス料理の後は、美味しい日本茶で締めくくり。

実は、渡仏前に購入していたのにまだ開封していないお茶があったので、早速
そのお茶を淹れてみることに。

fuji1.jpg

すぐ目に飛び込んでくる、どピンク!

釜炒りであることと、日本茶が入っているとは思えないような斬新なパッケージに
惹かれて購入した、うおがし銘茶「茶・銀座」の“藤かおり”。

藤かおりは、やぶきた(日本茶で最も浸透した品種)と紅茶の品種を掛け合わせた
品種茶で、とても希少価値が高いのだそう。

fuji2.jpg

玉緑茶特有のくるっとした形状。
深い緑色に、少しだけ灰色がかっています。

開封しただけで、釜炒りらしい、厚みのある香りが鼻をくすぐります(´▽`*)

水色(すいしょく)は、淡い橙色。

↓すみません、たっぷり飲みたくてカフェオレボウル(緑色)に注いでしまい、水色
が全然見えませんね。

fuji3.jpg

…(゚д゚*)!

お、おいしい!

口にふくむ瞬間からまるで葡萄のような芳香が漂って、かすかな渋みが、ふんわり
とした甘みをさらに助長。

ふくよかな釜香の余韻がいつまでも続きます。

これは、酔えるお茶だなぁ(´▽`*)
(お茶によって、時々アルコールを飲んだ時のように顔が赤くなったり、頭がボーッと
するような症状が起きることがあるのです)

藤かおりや、前のブログで少しご紹介した香駿(こうしゅん)などの品種茶は
これからの日本茶発展に大きく貢献していく存在だと思います。

まだまだ生産量も少ないですが、生産者の方を応援する意味でも、フランスで
こんな美味しいお茶を紹介できる日が来たらいいなぁ、とふと思う食後の一杯でした。

【ブログランキング】参加中!
品種茶に【ワンクリック】お願い致します!
posted by sayagata at 02:23| パリ ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | お茶・喫茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月16日

フラ語デビューなるか。

日本茶インストラクターの活動や、お仕事の一環として、お茶の講習会をさせて
いただくことがあります。

準備は大変ですが、毎回楽しいので、機会が増えるのは嬉しい限り(´▽`*)

先日、知り合いの方(日本人女性)からのご紹介で、「15名くらいなんだけど、
お願いできる?」とお声掛けをいただき、二つ返事で引き受けることにしました。

しかし…

日程が近づくのに合わせ、主催者の方(日本人女性)と内容のやりとりをしていた
ところ…ものすごく初歩的な誤解が発覚。


「参加者はほぼ全員フランス人です」


Σ(゚д゚ノ)ノ!!

な、なんですと!!!


てっきり日本人の方を対象に日本語で…と思い込んでいました。

フランスに住んでいるのに、なんで考えが及ばなかったんだろう…。
ダメダメです。

でも、いつか乗り越えなくてはいけない壁だから、できる限り頑張ってみよう…と、
先日奮発して購入した梅酒をお湯割りで、気付けに飲んでおります(;´д`)ゞ

ume.jpg

ふぅ(*-_-)_u~~ おいひ。

ところでこの紺色のてぬぐい、「かまわぬ」の十八周年記念の限定ものです。
刺し子風なのがかわいい(´▽`*)

講習会は、明日。

うまく行ったら、ずっともったいなくて見られなかった「容疑者室井慎次」のDVDを
今度こそ観よう!と思います。(日本のものは全てもったいない気がするのです)


追伸:その主催者の方はとても優しくて、私も通訳手伝うし、一緒に頑張りましょうと
言って下さったのでした。ありがとうございます(つд`)

【ブログランキング】参加中!
ホット梅酒に【ワンクリック】お願い致します!
posted by sayagata at 03:51| パリ ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | お茶・喫茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月12日

パリで和喫茶。

4月下旬に福岡から、私がフランスに来るきっかけを作って下さったNさんが来仏。

お仕事の関係でいらして頂いたので、自由時間はわずか半日でしたが、一緒に
パリ市内のお店を回りました。

そこから2軒ご紹介(´▽`*)

toraya1.jpg

以前ご紹介した、とらやパリ。

今回初めて、オリジナルの「抹茶入りショコラショー」(CHOCOLAT CHAUD AU
THE VERT MATCHA)を注文してみました。

toraya2.jpg

わ、初めて見るココアと抹茶のコントラスト!

ホワイトチョコ+抹茶はよくありますが、混ざったら、一見色が汚くなりそうな
茶色と緑色の組み合わせがすごくキレイに映えています。

これ、最後に別点ての抹茶を加えてるのかな。

フランスの定番ショコラショーと、日本の定番お抹茶の組み合わせ…まさに
日仏文化の融合ですね(´▽`*)

お味は、ほろ苦いココア、という感じ。でも、後味はお抹茶なのです。
不思議だけど、すごく印象に残るお味。ごちそうさまでした!


次に行ったのがこちら。

mariage1.jpg

日本でもお馴染み、老舗の紅茶専門店・マリアージュフレール。
日本人客も多く、日本語のリストや本も多数。日本茶の品揃えも少なくありません。

こちらで敢えて、日本茶を頂いてみました。

mariage2.jpg

八女玉露です。

FAUCHONで頂いた玉露のように、18ユーロもするのに1L近い大きなポットと
カップ&ソーサーでサーブされるのとは大違い(;´д`)ゞ

ちゃんと、湯のみと宝瓶、指し湯が出てきました。ちょっとびっくりです。

飛び切り美味しい玉露ではなかったけれど、ちゃんと美味しい玉露を提供しようと
いう心意気が感じられて、なんだか嬉しくなりました。

ちなみに、ティータイムにお店に入りセットを進められたので、玉露とはいかにも
あわなそうだけどケーキを注文。

mariage3.jpg

ベースはガトーショコラ。上のあざやかな紫は矢車菊?
彩りがステキだけど、むせ返るような濃厚さ。

マリアージュでは、普通の紅茶を頂くのが一番しっくり来るかな(;´д`)ゞ


この日は、Kilaliや源吉兆庵、パレデテを回りました。
写真が取れなかったので、また今度、ご紹介しますね(´▽`*)

【ブログランキング】参加中!
ぜひ【ワンクリック】お願い致します!
posted by sayagata at 05:34| パリ | Comment(1) | TrackBack(0) | お茶・喫茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新茶!

日本滞在は4月18日までで、ちょうど新茶がちらほらとお目見えした季節(´▽`*)

幸い、「茶・銀座」で、ちょうど入荷したての新茶を購入することができました。

shincha1.jpg

「新茶一番」!うーん、勢いがあって、いい感じです。

新茶を飲むと、1年間無病息災、あるいは3年延命、はたまた10年延命なんて説
もあるそうですから、とにかくご利益を授からない手はありません。

shincha2.jpg

とてもツヤツヤした茶葉。
ちょっと大げさですが、生命力というか、エネルギーが満ちている感じがします。

袋を開けた瞬間、ものすごくフルーティーな香りがして驚きました。

shincha3.jpg

少し低めの温度でじっくりと。
とろりと甘みがあるけれど、しっかりボディのある感じ。程よい渋みも心地いいです。

ふぅ(*-_-)_旦~~


普段気軽に買えていたお茶が、フランスでは私にとってまだ貴重品。ましてや
新茶となるとシャンパン並みの心構えで飲みに掛かる感じですよ。


今は、フランスで日本の喫茶文化を伝えるお仕事ですが、やっぱり私の原点は、
お茶や和菓子、そしてそれを取り囲む人たちとのつながりなんだなぁ、とつくづく
感じました。

(え?それが結論?)

おしまい。

【ブログランキング】参加中!
新茶飲んだよ!という方、【ワンクリック】お願い致します!

posted by sayagata at 04:19| パリ | Comment(0) | TrackBack(0) | お茶・喫茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

静岡の和菓子たち。

本当に話題が今更ですが、4月に仕事で一時帰国した際、2日間だけ静岡に滞在
しました。

そちらでお会いしたI氏と車で移動中、ちょうどお昼の時間に差し掛かり、I氏から
「昼飯さ、和菓子でもいい?」と尋ねられました。山中だったので、お昼を食べる
ところが近辺にないし、とにかく美味しい和菓子やさんがあるから、とのこと。

んま!美味しい和菓子やさん(゚д゚*)?

和菓子好きの私としては願ってもないことでしたので(ごはん代わりに和菓子上等)
もちろん(´▽`*)!とノリノリ。

地元の方々に長年愛されているという「たわらや」さんに連れて行っていただきました。

I氏に、オススメはどれですか?と伺ったところ「豆大福!」と即答。

tawaraya1.jpg

ひゃー、美しい!

豆大福って、この豆の透け具合が大切なポイントだと個人的に思っているのですが
たわらやさんのは、豆の存在感も、大福の大きさもとても品があります。

「あ、でもどら焼きもうまいんだよね」と薦められ、「そうかそうか…」と目移り
しているうちに、結局I氏も私も、4種類ずつ和菓子を購入することに。(弱ッ)

tawaraya2.jpg tawaraya4.jpg tawaraya3.jpg

どら焼きはわんこの焼印がかわいいし、生地はふんわり、甘いいちご大福と、
ちょうど旬の桜餅もいただけて、普通のランチ以上におなかも気持ちがいっぱいに
なりました(*´▽`)♪

■たわらや

静岡県静岡市駿河区向敷地137-9
TEL:054-259-3622


ところでその前日に、前の会社の先輩方が「静岡来るなら飲みに行こう」と声を
掛けて下さり、散々美味しい食事をご馳走になった上に、静岡銘菓をお土産に
持たせて下さいました(つд`)

あまりにも美味しくて写真撮るのを忘れてしまったのですが(;´д`)ゞご紹介だけ
させて下さい。

■菓子所 柳屋

静岡県榛原郡相良町菅野谷176-6
TEL:0548-52-0243

オススメは、薬膳菓「不老」!

お茶+いちじく+冬瓜+クルミ+南瓜種+胡麻+松の実+アーモンド+ピーナッツ
+レーズン+卵+バター+小麦+練乳+砂糖+和三盆+豆乳で作られた、名前の
通りの不老が期待できそうな素材ばかりを使用している上に、しみじみと美味しい
和菓子です。


みなさん、美味しい和菓子をありがとうございました(´▽`*)


【ブログランキング】参加中!
静岡和菓子に【ワンクリック】お願い致します!
posted by sayagata at 03:56| パリ | Comment(1) | TrackBack(0) | お茶・喫茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月24日

フランスで日本茶講習会!

本日、渡仏して初めての日本茶講習会の機会をいただき、シャンゼリゼ通りにある
パリ日本人会に伺って参りました。

※パリ日本人会:日本人の情報交換だけでなく、図書室や、各種教室などが開催される
パリ在住の日本人に優しい事務所です(´▽`*)


せっかくなので、テーマは「フランス流日本茶の楽しみ方」!

博愛の国・フランスらしく「お茶と恋に落ちて下さい」「お茶の口説き方」という、
ちょっと歯が浮くような内容を盛り込みつつ(;´д`)ゞ「チーズ&玉露」など、国境を
越えたお茶の楽しみ方のお話をさせていただきました。

15名以上の方がお集まり下さったのですが、とにかくみなさん、熱心に聴いて下さる
ことに大感激(゚д゚*)!30分の予定が、なんと2時間にも及んでしまうほど沢山の質問を
投げかけて下さって、お茶への関心の高さを再認識すると共に、講師冥利につきる、
本当充実した時間となりました。


予定していたお茶が全て淹れられなかったのが本当に残念でしたが、それはまたの機会に…。

いらして下さったみなさま、そして、機会を下さったFご夫妻、心から御礼申し上げます。

※久しぶりの講習会で、写真を撮るのを忘れてしまいました(つд`)
posted by sayagata at 07:39| パリ ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | お茶・喫茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月23日

パリで頑張る和カフェ。

やっとネットがつながった!と思ったのも束の間。

ADSL絶不調で、30回起動して1回つながればまだマシな方です(つд`)
PCが悪いのか?それとも、フランス製ADSLモデムがダメなのか?

いずれにしても、とてもストレスフルなPC環境です…。
レス遅れてて、本当にスミマセン。

予定していた、ヤスシとのSKYPEも実現ならず(つд`)
うわーん。


さて、ネットがつながったらUPしようと思っていたカフェネタ。
今、ネットがつながっているうちに更新しちゃうぞ!

昨年末、立て続けに訪問した、パリで頑張っている和カフェ。

200512312212000.jpg

まずは、先日マカロンをご紹介した、とらやPARIS店

今年で25周年を迎え、すっかり、日本の喫茶文化発祥地として浸透していて、
パイオニアの貫禄も感じます。

店員さんも、店内のお客様もほとんどがフランス人!

ティーカップで優雅に日本茶と和菓子を楽しんでいる姿を見ると、なんだか
くすぐったいような(´m`*)

パリの権威あるカフェランキングでも2位になったほどの人気ぶりだそうで、
とらや贔屓のSayagataも、部外者ながらちょいと鼻高々(´▽`*)

まだ店内の喫茶室が未体験なので、追々、写真と共にUPしますね。
(撮影禁止かしら)
 
そして、2003年にオープンした、源吉兆庵パリ・マドレーヌ店

200512242038000.jpg

「あら、ステキな雰囲気だけど、何のお店なのかしら」と、興味深そうに
覗き込むマダムが多いようです。

持ち帰り用の販売カウンターを通り越し、奥へ進むと、雅楽が聞こえてきて、
能面や、掛け軸が飾られ、かなり和な雰囲気の喫茶室が。

200512242012000.jpg

私が頂いたのは、日本茶と、抹茶あんみつ!

日本で頂くものより若干、お味は少し落ちますが、久しぶりに頂くあんこや、
もちもち白玉は、かなり幸せな気分にしてくれました(´▽`*)♪

ところで、ご存知の通りフランスは硬水なので、どんな水でお茶を淹れているのか
興味津々。店員さんに尋ねてみると、BRITAの浄水器を通した水を使用されている
そうで、確かに、少し雑味があるものの、なかなかおいしい日本茶でした。

※写真は許可を頂いて撮影しています。

日本の喫茶文化普及を目指すものとして、こういう日本のお店が頑張っている
姿は本当に励みになります。

気持ちがくじけそうな時、また来ようっと!

【ポチリ!】復活!
和カフェがんばれ!な方はぜひ、【ワンクリック】お願い致します!
posted by sayagata at 02:29| Comment(3) | TrackBack(0) | お茶・喫茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月03日

FAUCHONで玉露。

image/kissako-2006-01-03T08:21:43-1.jpg

今日のランチタイムはFAUCHONへ(*´▽`)ノ

華やかで洗礼されたステキな雰囲気の店内もさることながら、
…んまー、ステキなお値段!

好奇心から、敢えてGYOKUROを頂いてみましたが、…約19ユーロ。
1ユーロ約140円だから…ん〜、ステキ。
フォションだからできるお値段ですね。

ポットでサーブされましたが、茶葉は布巾のような布に入っていて
言わば、簡易ティーバッグ風にお湯に浸かっていました。

酸化していて、日本で言う玉露とは似ても似つかないような
香味でしたが(旨味ゼロです)こちらの方々は、これで東洋
エキゾチックな雰囲気を楽しんだ気分になれると言うことですね。

こういう感覚を理解することも、こちらのサロン・ド・テを知る
上では大切なことなんだなぁ(-_-*)

陶器に描かれたマカロンが可愛かったです。
posted by sayagata at 08:21| Comment(3) | TrackBack(0) | お茶・喫茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月02日

初春・梅昆布茶!

image/kissako-2006-01-02T17:52:10-1.jpg

今日から出社しております。

朝、同僚のフランス人Oに、おみくじ付きの「初春 梅昆布茶」を
飲ませてみました(^-^*)

梅や昆布の香りはフランス人に合わないかなぁ…と思ったら、
意外にも「スープみたいでおいしい!」と大好評。

読めないおみくじを「なるほどねェ(-_-*)」と眺めながら、
気持ち良く飲み干してくれました。
(ちなみに“吉”でした)

初詣にいかないと、何だか調子狂いますネ。
posted by sayagata at 17:52| Comment(1) | TrackBack(0) | お茶・喫茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月31日

パリでも日本茶。

image/kissako-2005-12-31T05:02:43-1.jpg

先程、よいお年を!宣言したばかりですが(*^-^)ゞ
日本茶のエントリをひとつ。

やっとMy急須が届いたので、食後にお茶を楽めるようになりました。

最初に開封したのが、渡仏前に知人から頂戴した「八女美緑園製茶」
の煎茶。茶葉が整って瑞々しく、力強さを感じるお茶です。

これまた頂き物ですが、取引先の超男前なお客さん(女性)Uさん
セレクトのカフェオレボールでグビグビと頂きました。
(急須一杯=ちょうどカフェオレボール一杯なのです!)

こちらは硬水なので、ボルビックを使用。

おいち(*>_<)b

すごく澄んだキレイな香味の緑茶でした。優しい香りだなぁ♪

日本にいる時より日本を感じる時間かも(*^-^)ゴチソウサマ!
posted by sayagata at 05:02| Comment(2) | TrackBack(0) | お茶・喫茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月20日

渡仏前の最後のお茶会♪

お茶にハマりだした大学時代から、その都度テーマを決めて、自宅で不定期に
お茶会(ティーパーティ)を開いてきました。

内容は本当につたない、未熟なものでしたが、お茶を通じて沢山の方との
出会いがあり、お茶会で得た経験は、今や私にとっての大きな財産ですぴかぴか(新しい)

今回、渡仏前にどうしてもお茶会を企画したくて、和紙の研究をしていらっしゃる
Next* Japan Interior Style.」のNext-JISさんにお力添えをいただき、
「和紙の灯かりを楽しむ」という趣旨の、灯かりを通すことを前提にしたお茶や
和菓子をご提供するお茶会を開催致しました。

019.jpg
【桃とごぼうの錦玉羹・金箔入り】
picture by ZERO.(ちょい縮小したので、本当はもっとキレイです)

Next-JISさんと、ご参加いただいた30名近いみなさまのお陰で、淡い光の中で
開催したお茶会は、本当に和やかでステキなものになりました。

私自身も、すごく楽しませていただきました。
みなさん、本当にどうもありがとう(つд`)

私の方はまだご紹介する準備が整っていないのですが、ご参加いただいた方から
すでに「HP、ブログで紹介したよ!」と嬉しいご連絡を頂きましたので、御礼の
気持ちを込めて、リンクさせていただきたいと思います。

○和菓子屋のムスメさん【和菓子屋のムスメのご紹介頂いたページ
ご実家が本当に和菓子やさんの“ムスメ”さん。
こちらの「ごまだれ餅」は本当に本当に美味しいです!

○ぜろさん【primadoll】のご紹介頂いたページ
→さやがた喫茶専属カメラマン・ぜろのサイトです。ステキな写真いっぱい!

○ciceroneさん【feel tokyo】のご紹介頂いたページ
→美人ciceroneさんの東京ガイドブログ。オリジナル散歩地図は永久保存版!

○川賢さん【煎茶器・幸風】で、ご紹介頂いたページ
→煎茶器店オーナー・チャーミングな川賢さんのサイト。可愛い器にうっとり。

ステキにご紹介いただいて、どうもありがとうございます(´▽`*)
posted by sayagata at 12:21| Comment(16) | TrackBack(0) | お茶・喫茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。