2006年09月25日

BOULAYのマカロン。

先日の一時帰国中に、タイミングよく発売された「パリ特集」のELLE。

パリ20区それぞれの地域別に、ファッションやグルメの旬のお店が紹介されていて
重かったけれど、永久保存版かな、と買って参りました。

その特集の中で見つけた「BEAU ET BON(ボーエボン)」というお店。

元編集者の女性が、本当にキレイ(BEAU)、本当に美味しい(BON)、と思った食材
だけを集めた、こじんまりしているけれど、こだわりがいっぱいのお店だそう。

とても近所だったので、昨日行って来ました。

おぉ(゚д゚*)!

ありがちな品揃えはほとんどなく、見たことないこだわり食材ばかり!
こ、これは、くいしんぼさんには垂涎のお店です。

mac1.jpg

その中で見つけた、MACARONS DE BOULAYというマカロン。

BOULAY(ブーレイ)は、フランス東部・ロレーヌ地方にある街の名前で、これは
そこで1854年に生まれた、歴史ある、元祖マカロンとも言えるマカロン。

mac2.jpg

クリームがサンドされているタイプではなく、小さな帽子型。

飾りっけはないけれど、素材で勝負!という堂々した感じがありますね。
ちなみに材料は、アーモンド、砂糖、卵白のみ。シンプル極めつけ!

mac3.jpg

外側はザックリ、中はしっとり。
甘さは意外に控えめです。

アーモンドの鮮度にこだわっているそうで、なるほど、ストレートに、いつまでも
余韻を残す香りの高さが印象に残りました(´▽`*)

mac4.jpg

ただし、割と背の高いマカロンなので、いただく時に本当にこんな顔になってしまう
ところは要注意(>_<*)!

(いや、この額の影はどうかと思うけど)

でも、日持ちもするしお土産にも良さそうですね♪

miel1.jpg

お店では、マカロンの他に、絶対美味しそうな気がするはちみつを購入。

お店の方も「これはもー、美味しさが半端じゃないわよ。おかしくなっちゃうくらい
美味しい!!」と力説!

miel2.jpg

蓋も瓶も可愛すぎ。

おかしくなっちゃうのは困りますが(;´д`)ゞ期待大!
シンプルにパンで頂こうかな?

とてもいいお店の発見に、ウキウキでした。

【ブログランキング】参加中!
元祖マカロンと、はちみつに【ワンクリック】お願い致します!
posted by sayagata at 02:19| パリ ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | パリスイーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月09日

T夫妻ご来仏記・その1。

すっかりご無沙汰しております(-_-*)

パリに無事戻って、早4日が経ちました。

日本ではPCが使えなくなっていたためお約束通り更新できず、パリに戻ってからも、
生活リズムを取り戻すのに時間が掛かってしまい、…更新が遅れてしまいました。

ごめんなさい。

さて、もう山ほどUPしたいエントリーがあるのですが、少しずつ更新していきますね。

まずは、帰国前の1週間、うちに遊びに来てくれていたTご夫妻とのグルメネタ。
Tご夫妻の奥様・Mさんの方が、実は前の会社の元お取引先なのです。

同じ女性営業員として意気投合し、時々一緒に息抜きしたり、よくヤスシ(前の上司)と
一緒に飲みに行ったりして、仕事を越えたお付き合いをさせて頂いていたのでした。

今回、モデル張りに背の高い、イケメンな旦那様とご一緒に、シャトーSayagataへ。
(というかワンルームの我が家)

1週間の間に、ヴェルサイユ、ルマン1泊旅行、モンサンミッシェル…と、それはもう
かなりのハードスケジュールをこなされていたのですが、合間を縫って召し上がって
頂いたグルメをピックアップします(´▽`*)

peche.jpg

とある朝、朝市で購入した、白桃と黄桃(´▽`*)
ちょっと固かったけど、みずみずしくて美味しかった。

ちなみに、旦那様のご実家は神奈川県の果樹園!

flore1.jpg

そしてまたある日、カフェの王道「cafe de Flore(カフェ・ド・フロール)」へ。
贅沢な朝食をいただきました。

flore2.jpg

パリに来てから何度飲んだだろう、というくらいクセになるショクラ・ショー。
このショコラを作る専任の方がいるほどのこだわりよう。

3日間分くらいのカロリーが取れそうな超ウルトラ濃厚具合ですが、香り、甘さ、コク、
どれを取っても格別で、ウットリ(´▽`*)

flore3.jpg

もうひとつの名物「Le Welsh Rarebit(ウェルシュ・ラルビ)」。
ソースを掛けていただきます。

簡単に言えば、チーズとビール(!)のグラタン。これまた濃厚なコクがあるの
ですが、ビールで味が引き締まっていて後に引くのです。

flore4.jpg

そして、フランスのブランチ定番・クロックマダム。
卵無しのクロック・ムシュもありますが、私は断然マダム派♪

おいち d(>_<*)

mac.jpg

またとある日、またまたやってしまった、LADUREEのマカロン「ほぼ全部入り!」
(どうしても苦手な、Reglisse:甘草のマカロン以外です)

3人で一口ずつ分け合いました。やっぱり、ベーシックなショコラやキャラメルが
一番美味しいなぁ♪

fara1.jpg

そして、パリに来た方必食のB級グルメ、ファラフェルサンド!

ひよこ豆の団子を素揚げした“ファラフェル”と、これでもか!というくらい野菜が
詰め込まれた、中東出身のピタパンサンド。

マレ地区をお散歩中に、いつも賑わいが最高潮のかの有名な「L`as du farafel」で
購入しました。

fara2.jpg

↑ひよこ豆コロッケ。

パリにいると、中東グルメを食べる機会が増えますが、とにかく野菜がたっぷり、
味付けも日本人に親しみやく、オススメです(´▽`*)

料理教室あったら、習いたいなぁ。

他にも、Mさんと作った料理や、人気のレストランで頂いた料理…たくさんたくさん、
美味しいものを一緒に楽しませて頂きました!

…続く…

【ブログランキング】参加中!
パリグルメに【ワンクリック】お願い致します!
posted by sayagata at 16:03| パリ | Comment(8) | TrackBack(0) | パリスイーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月05日

暑気払いフェット!その2。

実はそのデザート、ほぼ1日掛かりで作った、こだわりの一品。

sorbet1.jpg

これが、その材料。
先週末、ビオ(オーガニック)マルシェに行って買ってきました。

で、一緒に買い物したTomoちゃんの発案で作ったのが、こちらです。

sorbet.jpg

夏のソルベ!溶けてるけど!

(みんなと食べた時は、ソルベが固まっていた上に、お皿が人数分なくて、こんな風
に盛り付けできなかったどころか、器ごとだして各自すくって食べてもらいました…
ごめんね)

sorbet2.jpg

実は、組み合わせにこだわりが(´▽`*)

一番奥のソルベは、トマトとにんじん。そして、バルサミコ酢!
ソルベにお酢なんて初めてですが、全然クセがなくて、後味がいい!

sorbet3.jpg

手前のソルベは、旬のメロンと桃♪

味見をしたら、味の輪郭がぼやけていたので、胡椒を入れてみました。
少し重めのフルーツの香味の後に、ぴりっとした胡椒が味を引き締めます。

sorbet4.jpg

そして、左にある淡い緑色のソルベの材料がこちら。

赤いセロリみたいなこの野菜が、フランスでは馴染みのある「ルバーブ」。
私も実物を買ったのは初めて。

食感も繊維質でセロリそっくりですが、とっても酸味がある野菜で、お肉料理に
合わせるか、煮てジャムに使われたりしています。
(最近は、日本でも栽培されているそうですよ!)

ルバーブは、煮るとまろやかになるんですね。
これに、ライムを加えて、とても爽やかな仕上がり。

全て、素材+はちみつ+水のみで作りました。

そして、白いのがフローズンヨーグルト。掛かっているのは、ライムの皮です。

こだわりのヨーグルトにはちみつで甘みを加えて凍らせただけ。
一番簡単なのに、実はこれが一番人気(゚д゚*)!

カレーの後に、とてもさっぱりなデザートでした(´▽`*)

ところで、今回のソルベは、果肉が少し大目だったので、次回はもう少し果汁重視
で作ってみようと思います。メモメモ。

来てくれたみんな、ありがとう。
A子さん、KAHLAのお皿、一生大切にします。

【ブログランキング】参加中!
夏のソルベに【ワンクリック】お願い致します!
タグ:ソルベ
posted by sayagata at 21:48| パリ ☀| Comment(12) | TrackBack(0) | パリスイーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

LENOTREのマカロン!

権威ある、レストラン&ワインガイドブック「GAULT MILLAU(ゴー・ミヨー)」の
雑誌版「GAULT MILLAUマガジン」。

その4・5月号に、フランボワーズ(木苺)のマカロンランキングが載っていました。

マカロンの本場で見るランキングなんて興味津々(>_<*)

でも当然、Ladureeのマカロンが1位なんだろうな、と思っていたら、意外にも
結果はこんな内容。(1位と3位が同率により複数)

7位 Gerard Mulot

6位 Fauchon

3位 Picard Sugeles

3位 Boulangerie PAUL

3位 Dalloyau

1位 Laduree

1位 LENOTRE


へぇぇ(゚д゚*)!

ルノートルのマカロンがラデュレと並んで1位!
そんな美味しいんだ!

評価の対象はフランボワーズのマカロンでしたが、俄然興味が沸いてきたルノートル
のマカロン!

lenotre1.jpg

ドーン!

「あー、食べてみたいーヽ(>_<*)ノ」と騒いでいたら、実は知り合いが買ってきて
くれました!

少しイビツな形が、手作り感いっぱいのマカロンです。

lenotre2.jpg

フレーバーは至ってクラシック。
ピスタチオ、ショコラ、フランボワーズ、カフェ、バニラです。

着色が仰々しくないのが、優しい感じですね(´▽`*)

上の写真はピスタチオ。下はショコラ。

lenotre3.jpg

わ(゚д゚*)おいしい♪

周りは固すぎないサクサク具合、中はふんわり。
クリームの量も、濃さも、甘さも、とってもバランスがいいです。

ラデュレの「私がマカロンでっす!」という印象に比べると、これはすごく控えめで
「いえ、私、名乗るほどのマカロンではございません」と言う感じ。(どんな?)

lenotre4.jpg

上がフランボワーズ、下はカフェ。

どれも、「そうそう、マカロンってこんな味♪」と、期待を裏切りません。
個人的に、カフェマカロンが何故かすごく懐かしい味でした(´▽`*)

とても美味しかった。ごちそうさまでした!

ブームに乗らず、原点に忠実に我が道を行くルノートル。
お店が近くにないのですが、次はマカレ(四角いマカロン)を食べてみたい!
(まだ売っているのかな)

ところで、そのランキングのLadureeの評論のところで「感激している若い日本人
女性の後ろに行列を作ってでも買う人が後を立たない…」と書かれていて、えー?
もしかしてちょっと嫌味チック?なんて思ってしまいました(;´д`)ゞ
(というか、私もその感激していた一人)

パリでマカロンを買おうと思っている方、次は行列の少ないルノートルのマカロン
はいかがでしょうか(´▽`*)

【ブログランキング】参加中!
ルノートルのマカロンに【ワンクリック】お願い致します!
参考になった、面白かった、と思って頂けたら、ぜひクリックして頂けると嬉しいです。
とても励みになります(´▽`*)
posted by sayagata at 19:45| パリ ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | パリスイーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月02日

フランス的梅酒?

聞かれてませんが、実はSayagata、大の梅酒好き。

今まで、ただひたすら甘い飲み物と敬遠していたけれど、ある日「雑賀梅酒」という
お酒に出会ってから、梅酒ってなんて美味しいんだろう!今までバカにしてて
すいません、ごめんなさい(つд`)とひれ伏すような気持ちになったのです。

それ以来、色々と梅酒をいただく機会が増えたのですが、本当に美味しい梅酒は
とにかく香りがいいですね(>_<*)

こちらでも、時々奮発して梅酒を買いますが、こだわりのものには残念ながら
なかなか出会えず。

いっそ自分で作りたいと思っていたのですが、なんせ、こっちには梅がないので…

ぶつぶつ(-_-*)


…と思いきや!

ume1.jpg

わぁ!青梅だ(゚д゚ノ)ノ ←近所の青果店で発見。
 
フ、フランスにもあるの!?

早速、店員さんに「ちょちょ、ちょっと、これどんな果物ですか(*゚д゚)ノ?!」と
噛み付くと、プラムの仲間だよ、とのこと。

その名も「Reine Claude(レンヌ・クロード)」。クロード王妃、という意味。
この、割と庶民的な風貌で王妃を名乗るとは…。

残念ながら梅ではなく、7月下旬から8月上旬に掛けて取れる、緑色のプラムなの
だそうです。(産地はフランス南西)

香りが良くて人気が高いのですが、生産量が少なく、貴重なものだとか。

見た目は梅ソックリなので、なんだか損した気分ですが(勝手!)プラムと梅は
遠い親戚だそうですし、ひとまず買ってみることに。
(といっても、この青果店では買わず、オーガニック市で買いました)

ume2.jpg

梅ではありませんので、生食が可能。

果肉部分も、キレイな緑色です。
お味の方は、…うーん。プラムだな。少し青臭い感じのプラムという印象。

まだ熟し方が足りなかったようですが、それでも酸味は「甘酸っぱい」と感じる程度。
やっぱり梅じゃないんだ…。(往生際悪し)

もちろん、果物としては香りが豊かですし、とても美味しいものだと思います。

どうしても、頭から梅酒が離れなかったので、「この際、普通の果実酒でもいいや」
と思い、クロード王妃様を漬けてみることに。

ume3.jpg

先日帰国したKちゃんから譲り受けた、漬けるのにぴったりの瓶(´▽`*)
Kちゃん、ありがとう。

こちらで氷砂糖を見かけないので、グラニュー糖と、白ワインで漬けてみました。
こうやって見ると、完全に梅酒…。
(Reine Claudeが大きく見えますが、瓶が小型なのです。実際は、梅のサイズと
ほとんど変わりません)

果実酒の仕込みは素人なので、いきなりカビたりするかも知れませんが(;´д`)ゞ
見守っていて下さい。

【Reine Claude酒漬けメモ】

仕込み 8月2日

・Reine Claude …500g(凍らせたものを使用)
・グラニュー糖 …300g
・白ワイン(Muscadet) … 900cc

それから、私が尊敬してやまない和菓子職人、wagashi_yoshinoさんのブログ
本日も和菓子日和です」からヒントをいただいて、Reine Claudeシロップ作りも
同時に行ってみました。
(絵にならなかったので、写真撮っていないのですが…)

美味しくできたらお菓子に応用したいと思います。

乞うご期待!

【ブログランキング】参加中!
クロード王妃に【ワンクリック】お願い致します!
タグ:パリ 梅酒
posted by sayagata at 05:34| パリ ☔| Comment(8) | TrackBack(0) | パリスイーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月16日

Amorinoのジェラート。

先日、友人Kさんと夕食のお約束。

予約の時間まで、二人でODEON駅周辺を散策していたところ…

amo1.jpg

(゚д゚*)!

このお店の前で、思わず足を止めてしまいました。

イタリアンジェラートのお店「Amorino」。
おいしそう!

「夕食前だけど、少しくらいならいいよネ(´▽`;)」と、吸い込まれるように店内へ。

amo2.jpg

小さいけれど、雰囲気のある店内と、店員さんの制服。
そして何より、美味しそうなジェラート!

店内に行列ができるのにも納得です。

通りがかったおばあちゃんが、長いこと覗き込んでいた姿が可愛かった(´▽`*)


ところで、ここのシステムはユニーク。

カップかコーンのサイズを選ぶと、後は好きな数だけ、ジェラートの注文が可能
なのです。

つまり、最初に「○○と△△と□□と××を下さい(>_<*)!」と伝えると、その器に
合ったそれぞれの量を店員さんが調整してくれる、という訳。

頼む勇気さえあれば、全部入り!も夢ではありません(´▽`*)

※フォカッチャ(!)にもサンドしてくれるそうです。


私とKさんは、当初の「少しならいいよね」という決意もすっかり忘れ、中サイズの
カップで、それぞれ3種類のフレーバーを注文しました。

Sayagataセレクト:

STRACCIATELLA…ミルクとチョコチップ
AMARENA…ミルクとグリオット(さくらんぼの一種)
BISCOTTO…ビスケット

amo3.jpg

ひゃー(>_<*)

おいしすぎ!
どれも素材感たっぷりです。

特にビスケットのジェラートが、どことなく“もふもふ”した触感といい香りで
次回も頼んでしまうこと必至なのでした。


この後、しっかりと夕食も食べたことについては、敢えて触れない方向で(-_-*)

【ブログランキング】参加中!
もふもふビスケットに【ワンクリック】お願い致します!
posted by sayagata at 06:25| パリ | Comment(8) | TrackBack(0) | パリスイーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月20日

パリの桃まんじゅう?

土曜日、おされなマレ地区を散策したのですが、通りがかった青果市場でびっくり
する果物を発見し、思わず足を止めました。

peche1.jpg

桃…なのですが、なんだか…確実に、平べったいゾ(σ゚д゚)σ!

最初は、たまたまひとつだけそういう形なのかと思ったら、いえいえ、そこに積まれた
桃は全て、この饅頭型なのです。

その名も「Peche plate」(ペッシュ・プラット=平たい桃)。

そのまんまではありませんか。

peche2.jpg

横から見ると、和菓子の桃山のようです。

ネットで調べたところ、どうやら新しい品種のよう。
有名なのかも知れませんが、私は初めて見かけました。

店員のアジア系のおじさんに「これ、普通の桃と何が違うんですか?」と伺ったところ
ものすごく面倒くさそうに「んぁ?あー、それは甘いんだよ、甘いの。」と、とても信用
ならない感じで答えてもらったのですが…本当か。

1kg3.5ユーロと、普通の桃より若干高め。
同じ“平たい桃”でも、少し大振りで、1kg6ユーロというのもありました。

peche3.jpg

物は試し、とkg3.5ユーロの方を購入。(小心)

冷やしてから頂いたところ、わぁ(゚д゚*)おいしい!日本で頂く白桃の味だ!
(種がどのくらいの大きさか分からなくて、かなり小さめの実に切ってしまいました)

日本のものほど甘みはないけれど、酸味も少なくて香りが上品!
なんだか懐かしい感じすらします。

実が少ししかないのが惜しいけど、嬉しい発見でした♪

パリに来てから、果物食べる率がグーンと上がった気がします。
血糖値もグーンと上がっているのでしょう(-_-*)

【ブログランキング】参加中!
平たい桃に【ワンクリック】お願い致します!
posted by sayagata at 06:26| パリ ☀| Comment(10) | TrackBack(1) | パリスイーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月19日

3つ星キャラメル。

先月上旬のことですが、日本の友人Yさんから「知り合いが新婚旅行でフランスに
行きます」と連絡があり、ご紹介を受けたSさんご夫婦とお食事をご一緒させて
頂きました。

すごく感じがよくて気持ちのいいご夫婦で、初めてお会いしたとは思えないほど
話が弾み、名残を惜しみながら、再会を願って別れたのでした。

新婦のSさんは、和菓子の会社にお勤めですが、洋菓子を本格的に学ばれた方。

今回もフランスで、ずっと行きたかったと思っていたブルターニュにある三ツ星シェフ
Olivier Roellingerの「Maisons de bricourt(メゾン・ド・ブリクール)」まで、
お菓子を求めて足を伸ばされたとか。

caramel1.jpg

念願のキャラメルを手に入れ、私にもちゃんとお土産で買ってきて下さいました。
商品名が手書きなのが、味があっていい感じです。

caramel2.jpg

手作り感いっぱいの、ソフトな有塩キャラメル。

ピーナッツやアーモンド、ヘーゼルナッツが入っていてコリコリした歯ざわりがステキ。

ほのかな塩味がキャラメルの美味しさを引き立てています。

貴重なものだと思って、なかなか手を伸ばせないのですが、とても美味しい♪

Sさんご夫婦、どうもありがとうございました。
そして末永く、お幸せに(*´▽`)

【ブログランキング】参加中!
キャラメルに【ワンクリック】お願い致します!
posted by sayagata at 03:41| パリ | Comment(0) | TrackBack(0) | パリスイーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月18日

PAIN DE SUCREのエクレア。

密かに憧れているブロガーfarafelさんのブログ「食べ物中心。パリ生活。」

しっかり踏み込んだ視点と、知識や経験に基づいた情報が惜しげもなく書かれていて
ただ楽しいだけでなく、本当に勉強になるのです。

そちらで以前紹介されていた「PAIN DE SUCRE(パン・ド・シュクル)」のエクレアが
色といい見た目といい、とっても気になっていて、昨日、そのお店があるマレ地区を
ほっつき歩いたので、早速寄ってみることに。

pain1.jpg

あったあった(´▽`*)

こじんまりとして、落ち着いた配色の店内。
返って、ケーキの鮮やかさが映えているようです。

pain2.jpg

これこれ!このエクレアたちが気になっていたのでした(>_<*)

エクレアの上に、薄いクッキー生地が乗せられているのです。
小ぶりながら、実物は思っていた以上に斬新、かつ鮮やか!

↓クリックで拡大できます。

pain5.jpgpain4.jpgpain3.jpg

全体的に、甘さはとても控えめ。皮はソフトなのにサクサクです。

エクレアを見た途端、舞い上がって、「これ1つずつ下さい!」ときちんと商品札を
読まずに買ってしまったのですが(ヲイ!)、ピンク色は木苺(Fruit rouge=赤い
果実、かも?)淡い緑がミント、茶色はチョコです。

木苺はバニラビーンズがたっぷり。ヨーグルトのような発酵乳の香り+フルーツで
やや酸味が強め、夏場に爽やかな感じです。

チョコは香りが弱いのですが、品のある仕上がり。

一番衝撃的だったのはミントでした。

単なる香り付けのミントではなく、かなり素材感のある(つまり生々しい)ミントの香り
で、生地に塩味があるので、どうしても「ベトナム風生春巻き(ミント入り)」を想像
してしまうお味なのです。

ところが、これが何故か後に引く!最初に無くなったのもミントでした。

また行ったら、きっとミントを買ってしまうような気がします。


他にも美味しそうなパティスリーやパンがたくさんありました。
farafelさん、ステキなお店を教えて下さって、ありがとうございました。

【ブログランキング】参加中!
ベトナム生春巻きに【ワンクリック】お願い致します!
posted by sayagata at 20:15| パリ | Comment(8) | TrackBack(1) | パリスイーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月12日

季節のフルーツとピエール・エルメ。

5月上旬、Kototoycameraのsachieさんとtatsuyaさんが来仏。
Sayagataホテル(ただの自宅)に5泊されて行きました。

ご利用ありがとうございます(´▽`*)

平日は私が仕事で、ほとんど一緒に行動できなかったのですが、週末は早起き
して、パリ散策&お買い物三昧。

もちろん、パリのスイーツも満喫です。(私も便乗)

まずは、マルシェで購入した大量のフルーツをダイスカットして、フルーツサラダ。

fruit1.jpg

写真がなんだかイマイチですが…
いちごやバナナ、マンゴー、洋ナシが盛りだくさん!

この時期、いちごは、春を告げると言われる「ガリゲット」(品種)。

日本のあまおうなんかとは比べ物にならないほど甘みが少なく、酸味もありますが、
旬の香りなんだなぁと味わいます。

fruit2.jpg

そして、そのフルーツサラダを用いて、うちで手作りクレープ会!

…の予定でしたが、結局フルーツサラダはそのまま頂いて、クレープは、私が
大好きなきいちごジャム&ヌテラ(チョコ+ヘーゼルナッツクリーム)の組み合わせ
で頂きました。
(sachieさん、将来、お店で採用して下さい♪)


それから、ピエール・エルメにも寄りました。

ph1.jpg

限られた時間の中で、どの店を選ぼうか迷ったのですが、やっぱりピエールエルメの
代表作イスパハンは外せないよなぁ、とsachieさんたちをお店に連行したのでした。

ph2.jpg

ぎゃー、写真が暗い!す、すみません。

でも、「バラ、フランボワーズ、ライチがおりなす魅惑のイリュージョン」という
説明に納得の、絶対期待を裏切らない美味しさなのです。

ph3.jpg

今回初めて、エモーション・イスパハンを頂きましたが、これまた美味しい(>_<*)

普通のイスパハンはマカロン+きいちご+ライチの香りだけでなく歯ごたえも
魅力ですがエモーションの方は、お味をじっくり堪能できる感じ。

組み合わせは同じですが、イスパハンの違った一面が楽しめる逸品でした。


そんなこんなで、短い期間でしたが、内容つめこみまくりな滞在でしたね、
sachieさん!お疲れ様でした。

sachieさんのパリ紀行の写真は、kototoycameraでどうぞ!

ところで、sachieさんたちがお土産で買ってきて下さった「和楽紅屋(わらくべにや)」
の和バウムも、ふんわりソフトなお味で美味しかったです(´▽`*)

辻口さんのプロデュースされているお店なんですね!

waraku.jpg

「MOTHER3」と「DVD室井」も合わせ、どうもありがとうございました!
実はもったいなくて、まだゲームもDVDも手をつけてません(>_<*)


【ブログランキング】参加中!
パリスイーツに【ワンクリック】お願い致します!
posted by sayagata at 06:19| パリ | Comment(2) | TrackBack(0) | パリスイーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月06日

ポワソン・ダブリル!

ちょっと出遅れましたが、4月1日はエイプリルフール。

フランスでは「Poisson d`avril(ポワソンダブリル)=4月の魚」と言い、町のお菓子やさん
には、魚を象ったチョコレートがたくさん並びます。

○なぜ魚?などの起源については→AAJのプロの方の説明をご覧下さい

avril1.jpg

いかにもチョコレート!という単色のものから、ホワイトチョコのグラデーションタイプの
ものがいたり、はたまた金魚風の赤い魚もいたりして、表情も大きさも様々。

どうやら、男女問わずに意中の人にあげるのが慣わしだそうなのですが、まぁ、もちろん
誰からももらう予定が無いどころか、あげる人もいないSayagataですので、自分で自分に
買ってあげた訳です(つд`)


…で、実はこのお魚、真ん中からパカッと割るとこんな風になっているのです。

avril2.jpg

おなかの中から貝や卵?の形の小さなチョコレートが(゚д゚*)!

こんなサプライズ(毎年だったら驚かないケド)が、エイプリルフールのお菓子として
浸透している理由かも知れません。

子供だったら、なんかすごくお得な感じでワクワク嬉しいだろうなぁ♪

大人になったSayagataは「うわ…、これでカロリー倍増だよ」(←入ってるの知らなかった)
と、一人ごちたのでした(-_-*)

avril3.jpg

で、こんな形の可愛いパイも見つけてしまったので、ついでに購入。

実は、この時期「4月の魚」にちなんだお魚料理も豊富で、機会があればぜひ試してみたかった
のですが、今年はタイミングよく巡り合えず。

これは、アーモンドフィリングの、至って普通のパイです(;´д`)ゞ

avril4.jpg

ちなみに、購入したのは近所のパンやさん。

飛び切り美味しい訳ではないけれど、地元の方に親しまれているようなお店で、力を抜いて
楽しめるパンが多いのが特徴。


…と結局食い気に走り、うそを付くのも忘れてしまいましたが、みなさんはいかがお過ごし
でしたか?なんだか今年は、静かだったような気がするのは気のせい?

【ブログランキング】参加中!
ポワソンダブリル!に【ワンクリック】お願い致します!
posted by sayagata at 06:18| パリ | Comment(4) | TrackBack(0) | パリスイーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月27日

マンゴーココナッツミルク。

フランスの新雇用制度(CPE)に反対した学生たちによるデモや暴動が、フランス国内
だけでなく、日本でも随分TVで話題になっているようで、友人たちに心配を掛けて
しまっています(-_-*)ゴメンネ。

確かに、割りと近所で起きてはいるのですが(;´д`)ゞ通勤は徒歩3分だし、買い物も
近所で済むので、こちらは大丈夫です!

怖いのは、騒ぎに乗じて暴徒になっている人たちですね…気をつけよう。


ところで、先日黒米汁粉を作ってから、ココナッツミルク熱が再燃してしまい、週末、
久しぶりにタピオカココナッツミルクを作ってみました。

mangococo.jpg

近所のスーパーでマンゴーが大量入荷されていたので、試しに買ってみたのですが
ひぇー(>_<*)すっぱい!でも果肉は柔らかいから、もうこれ以上甘くならないのかも…
と思い、ついでに加えて、アジアンデザートにしてみました。

ちなみに、ココナッツミルクは豆乳で溶いて、まろやかな感じにしています。
(やたらと泡立っているのは、多分大豆サポニンのせいですね…)

ちょっと(大分)気が早いですが、夏を感じるひと時となりました(*´▽`)♪

ところで、マンゴーってどうやったら甘いのを見極められるんでしょうか。
選ぶポイントをご存知の方がいらしたら、ご教授下さいませ。


【ブログランキング】参加中!
アジアンスイーツに【ワンクリック】お願い致します!
posted by sayagata at 05:21| パリ ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | パリスイーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いつものおやつ。

15年ぶりにパリに来て、一番?驚いたこと。

それは「お菓子のパッケージが変わってない(゚д゚*)!」ということです。

日本でももちろん、たべっこどうぶつやハッピーターンなんかも長い間デザインが変わって
いない商品が沢山ありますが、こちらは、その変わっていない率がとても高い気がするのです。

むしろ、デザインが変わった!と思うものを見つける方が難しいくらい。

築50年の建物が「新築」の部類に入り、身の回り品もすごく物持ちがいいフランス人に
とっては、なるほど、お菓子もデザインを頻繁に変える必要はないのかも知れません。

gouter2.jpg

デザインがほとんど変わっていないお菓子の代表選手!

フランスで最も大きいお菓子メーカー「LU(リュ)」のPetit ecolier(プティテコリエ)。
日本でもいくらでも買うことができるので今更目新しくないですが、やっぱり美味しい♪

gouter4.jpg

一番気に入っているのは、ヘーゼルナッツ入りのもの。
香りと歯ごたえがたまらなく好きなのです(´▽`*)

パリに来て、一体何箱買っただろうというくらい、本当に飽きない美味しさです。

gouter1.jpg

そして、赤いギンガムでおなじみの「Bonne Maman(ボンヌマモン)」。

お菓子はもちろん、種類の豊富なジャムも日本でよく見かけた気がします。

gouter3.jpg

チョコ+オレンジの組み合わせがかなりツボなSayagataは、このオレンジ風味&
チョコレートの組み合わせがかなり好き(>_<*)


いつかまた老後にフランスに来ることがあっても、このLUやBonne Mamanあたりは
いつまでも同じデザインなんじゃないかな、なんてふと思った昼下がり。

【ブログランキング】参加中!
フランスおやつに【ワンクリック】お願い致します!
posted by sayagata at 04:09| パリ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | パリスイーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月24日

ココナッツミルクでサバイバル。

先日、Fご夫婦宅にお邪魔した時に頂いた黒米汁粉

もちもち+プチプチ、そして甘さと塩っぽさが相成って、とてもユニークなお味。

一度気に入ってしまうとかなりクセになる感じで、私があまりにも美味しい!と連発した
ため、Fさんが下ごしらえ済みの材料と、上からかけるココナッツミルクをお土産に
持たせて下さいました。

もったいなくて、つい冷凍のまま置いていたのですが、今日は講習会で頑張ったし!
(´▽`*)と、頂くことを決意。

(まぁ、頑張ってなくても、スイーツ食べちゃう訳ですけどね)

お湯で材料を柔らかめにして、甘みを加え、あとはココナッツミルクをかけるだけ…
というところまで来て…びっくりΣ( ̄□ ̄;)

コ、ココナッツミルクの缶詰、プルトップではないではありませんか!!!
(要するに缶きりが必要)


……。


「あぁ、でも大丈夫。うちには缶きりがあったから(*´▽`)=3」

と独り言を言いながら取り出したのが、これ。

sennuki.jpg

Σ( ̄□ ̄;)

し、しまったー!ここ(矢印のところ)なぜか缶きりだと思い込んでた!!

これ、上司Mさんから頂いた、ワインオープナー(しかも何回も使ってる)だ!


しかし、気づいてももう遅い。お米の方は準備済みでアツアツの状態です。

こうなったら仕方ない…と、何とか開栓する方法を探すべく「缶切りがない」「缶きり無し」
などの言葉でネット検索。

すると、ナイフを突き立てて(!)ゴキゴキ開ける方法が載っているではありませんか(゚д゚*)

早速試してみました。

coco.jpg

んぎゃー!お粗末!!
(本当は内側の周囲をグルリと開けたかったのですが…見当違い甚だしい)

失敗した、数々の小さい窪みがかなり痛々しいです。
料理って…サバイバルですね。

まぁ、見栄えはともかく、これでココナッツミルクが掛けられるようになりました。

kuro.jpg

そして、やっとこさ形になった黒米汁粉。

やっぱりとても美味しかった(´▽`*)
5種のお米の内訳がとても気になります。


【ブログランキング】参加中!
黒米汁粉に【ワンクリック】お願い致します!
posted by sayagata at 08:22| パリ ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | パリスイーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月16日

カステラと黒米汁粉。

先日家族が来仏した際、母が久しぶりに、パリ在住の友人夫婦(日本人)との再会を
果たしました(´▽`*)もともと家族ぐるみで交友があった、旦那様が画家でいらっしゃる、
すごく気さくで、何より、とても明るいご夫婦です。

この再会がきっかけで「Sちゃん、パリにいるなら、ぜひうちに遊びにいらっしゃいよ!」と
先日、ご自宅にお招きいただき、花束抱えてご訪問。

色彩あふれる沢山の絵の中で、美味しい和食をいただきました。
(何食べたい?と聞かれて、和食!と即答した私…勝手言ってスミマセン)

煮魚やおでん、本当にどのお料理もいちいち感激してしまう美味しさだったのですが、
特にしびれたのがデザート。

奥様が、甘いもの好きと言った私のために用意して下さったもの。

kasutera.jpg

こだわりのカステラ。

シンプルな見た目にだまされてはいけません(>_<*)

あらゆるレシピを試されたり、カステラ職人のビデオを見たり、大量の卵を使用したりして、
50回以上試作を重ねて出来上がったものだそうで、なんかもう、そのお話を伺っただけでも
「カステラ様様」な威厳です。

しかも、まだまだ改善意欲がお有りになるから驚き!

そして、パクッといただいて、これまた感激(゚д゚*)!!

すごく軽いのに、舌触りはしっとりなめらか。程よい弾力もあってとても美味しいのです。
これは、ずっと飽きないお味だなぁ。しかも後に引く!


しかし、さらに驚いたのがこちら。

kuromai.jpg

ベトナム風デザート、とでも言うのでしょうか。

実はこれ、小豆じゃないんです。

黒米などの有色米を5種類ブレンドして、炊き上げたものをお湯で溶き、柔らかくた上で
甘みを加えて、ココナッツミルクで仕上げたもの。

穀物の香りと、このもちもち感と、ココナッツミルクのハーモニー。

こ、これはかなり危険なおいしさです。
今度、詳しくレシピをお伺いしようと思います。


Fご夫妻、本当にごちそうさまでした!
とても楽しい時間でした。

【ブログランキング】参加中!
カステラ!黒米!にぜひ【ワンクリック】お願い致します!
posted by sayagata at 07:33| Comment(6) | TrackBack(0) | パリスイーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月13日

シンプルクレープ。

季節感を大切に…と、母にしっかり教えられて育ってきたはずなのに、拙ブログを
振り返ってみたら、全く季節感がないではありませんか(゚д゚*)

こりゃいかん、と今更ですが、2月28日のマルディ・グラについて少し触れたいと
思います。(うわ、もう10日以上経ってる…すいません、ごめんなさい)

Wikipedia:マルディ・グラ

キリスト教の宗教的な背景は私も詳しく分からないので、インターネットにお任せ
しますが(オイ)、パリではこの日、子供たちが仮装して町を歩いたり、イースター
までの47日間を質素に過ごすために、たっぷりと揚げ物を楽しむんだとか。
(ちなみに、私は仮装した子供に一人も会わなかった訳ですが…)

ところで最近は、この日になぜかクレープを食べるのが習慣になっているそうです。

それなら、私もクレープ食べた方がいいんじゃないの?と勝手な理屈をくっつけて、
密かに買ってあったTIFALのクレープパンを取り出しました。

pan.jpg

人生で初めてのクレープパン(´▽`*)

フランスは、普通のクレープだけでなく、そば粉を使ったクレープ「ガレット」も
身近な家庭料理。小さなスーパーにも、ちゃんとクレープパンが売られたりしていて
ちょっと驚きます。

せっかくなので、パリ滞在中に色々バリエーション覚えたいなぁ。


さて、使用する小麦粉は、以前マルシェで購入したオーガニックのもの。

farine.jpg

日本のように、薄力粉・強力粉、と分かれている訳ではなく、精製度の違いで数種類
に分類されているようです。お菓子作り好きなのに、全然知らなかった…。

お菓子作りにオススメなの下さい、と言って選んでもらったのが「80 BISE」というタイプ。
このメーカーの独自のネーミングなのか、一般的なのかは不明。

ちなみに、袋の左に見える「AB」というマークが、フランスでのオーガニックマークです。

farine1.jpg

黒いツブツブが残っていて、香りも、少し生々しいくらい麦っぽいです。

卵と牛乳を混ぜて、最後にビールを加えて、生地を寝かせて…。
ビールを入れるのは、口当たりを軽くするためだとか。

crepe.jpg

電気で調理するので焼き上がりの色はムラだらけでしたが、薄く焼けたので満足。

さっそくいただきます(´▽`*)♪

肝心なトッピングをどうするか…とても悩んだのですが、先日マレ地区におでかけした際に
いただいたクレープの「バター+お砂糖+レモン」という組み合わせが、それはもう、強烈
に美味しかったので、今回もそのパターンで楽しむことにしました。

クレープが熱いうちにバターを軽く溶かし、そこにお砂糖をまぶして、レモンをキュッと
絞るだけ。

レモンで味がしまって、シンプルなのにとても美味しい!
クレープ作るご予定のある方は、ぜひお試し下さい。


…あれ?
結局クレープネタで、あんまり季節感が出せていないですね(-_-*)

【ブログランキング】参加中!
クレープ万歳!な方、ぜひ【ワンクリック】お願い致します!
posted by sayagata at 08:52| Comment(9) | TrackBack(0) | パリスイーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月19日

カイザーのクロワッサン。

先日、激うまなクレーム・ブリュレをご紹介したメゾン・カイザー。

今日は、クロワッサンを朝食にいただきました。
卓上にクロワッサンがあるだけで、何だかフランスっぽい(-_-*)

cro1.gif

カーブがなく、姿勢がピンと張ったような姿。
これが、FIGARO誌でクロワッサンNo.1に選ばれたクロワッサンなのです。

(クロワッサン連呼しすぎ)

クロワッサンやパン・オ・ショコラなどの生地は、層の厚さやコシが大切だと、
あるブーランジェール(パン職人)さんに伺ったのですが、カイザーのものは
特にコシがあるように感じました。

油っぽさが全くなくて、口当たりはもちもち。でも層がしっかりしているので、
最後までサクサクの触感が無くなることはありませんでした。

塩っぽさはなく、後から、ほのかな甘みが感じられます。

うふふ♪おいしい(´▽`*)

cro2.jpg

そのままでも十分楽しめますが、先日アルザスで買ってきたフェルベールさん
のジャムをつけていただきました。

ごちそうさま(>_<*)

※アルザス日記、もう少ししたらUPしますのでお待ち下さいませ。


【ブログランキング】参加中!
クロワッサンもビバ!な方は【ワンクリック】お願い致します!
posted by sayagata at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | パリスイーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月15日

Happy Valentine`s day!

あぁ、今日こちらを覗きに来て下さった方は、きっと、フランスらしい
バレンタイン風景を期待されているんだろうナ…。

残念ながら、私自身に、全然バレンタインらしいことが起きなかったので、
ちっともステキな風景が撮れませんでした。

ごめんなさい(-_-*)

ちなみに、ご存知の方も多いかと思いますが、ヨーロッパでは日本のような
チョコレートイベントはありません。

女性の懐に優しい国ですね。

パリジャン&パリジェンヌや夫婦たちは、ステキなレストランで美味しいもの
を頂いたり、プレゼント交換をしたりして、二人きりの時間を楽しむそうです。


…ふーん(-_-*) ←部外者のヒガミ。


それで、私は何をしたかといいますと。

食後に、先日泊まりに来てくれていた、前の会社の同期がくれたこんなお菓子
を噛み締めました。

chocotto.gif

大好きな花園万頭の「ぬれ甘 チョコっと」♪
ぬれ甘納豆大好きなSayagataには、この上ない贅沢なお菓子。

chocotto2.gif

ぬれ甘納豆に、抹茶のまぶされたホワイトチョコがコーティングされています。

小豆と抹茶が好相性なのはもちろんのこと、ホワイトチョコでとてもまろやかな
口当たりになっていて、もったいない、もったいないと思いながら、一粒一粒
大切に頂きました。

すごく美味しかった(´▽`*)
やっぱり小豆が好きだなぁと改めて思いました。(分かってたケド)

ごちそうさまでした。

【ブログランキング】参加中!
ハッピーバレンタイン!にぜひ【ワンクリック】お願い致します!
posted by sayagata at 04:44| Comment(24) | TrackBack(0) | パリスイーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月10日

クレーム・ブリュレ。

日本でも、パン屋ランキングNo.1に輝いたメゾンカイザー

会社の近くにあるので、お昼にサンドイッチをたまに買うのですが
やっぱり美味しいです、改めて。

で、先日、やっぱりサンドイッチを求めて列に並んだら(いつも行列)
私の前のおば様が「クレーム・ブリュレ3つ!」と注文していました。

Sayagata、カイザーのクレーム・ブリュレは未体験。
もしかして、すごく美味しいのかしら(-_-*)

サンドイッチ(オススメはル・パヴォ)と合わせて、買って見ました。

円盤型のクレーム・ブリュレ、見た目だけでもかなり美味しそう。

kayser.jpg

カラメル部分は、ほどほどのジャリッと感、中はなめらかプリン並みの
柔らかさ、そして、下に行くほどたっぷり入っているバニラビーンズ。

お、おいしー(*゚д゚)♪♪♪

これは、めちゃくちゃおいしいです。
甘さも、食感のバランスも最高。

久しぶりの大ヒットスイーツでした!

日本の友人にも早速連絡。この美味しさはみんなで共有したい(>_<*)
日本のカイザーでも売ってますように!

見かけた方はぜひ、お試し下さい♪


【お知らせ】

先日の記事にも書きましたが、先週から約2週間、友人が我が家に
滞在していて、更新が不定期になってしまってスミマセン。

明日から1泊、その友人とアルザスに行ってきます!

沢山写真撮って、まとめてUPしますね。
posted by sayagata at 06:06| Comment(12) | TrackBack(0) | パリスイーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月08日

コカコーラブラック!

2006年1月に、フランスで世界先行発売された、コカコーラの
新商品「Coca-cola BLAK」。

プレスリリース(英語)

コーヒーを好む世代の消費者をターゲットにした、コーヒー味の
コーラだそうです。

カフェの国フランスからスタート!ということかも知れません。

同期からウワサを聞き、元飲料メーカー勤務のSayagataとしては
ゼヒ飲んでおきたい(>_<*)と、発売日から今日に至るまで方々を
探し回ったのですが…ど、どこにも売ってない!

どうやら、飲料の新商品が発売されても、日本のように、大々的な
CMや店頭に一斉陳列!ということが無いんですね。

もう見つけられないかもナ(-_-*)…と諦めかけていた頃

たまたま立ち寄ったLE BON MARCHE(量販店)で発見(゚д゚*)!

black.jpg

先週から約2週間滞在している友人Yと一緒に、早速頂きました。

S「…うーん、甘いね」
Y「なんか、知ってる味だよね。」
S「うん、なんだろ」
Y「…」

(゚д゚*)!

S「昔食べた、ライオネスコーヒーキャンディの味だ!」

lion.jpg

ベースはコーラだけど、後からコーヒーの香りがやってくる、という
感じのお味です。

コーヒーのほろ苦さが、甘みにしっかり消されてしまっているので、
どうしてもコーヒーキャンディのお飲み物版(炭酸入り)という印象
になってしまうような(*´д`)ゞ

コーヒー入りで、もしかして、カフェインがたっぷりなのかな。
炭酸の刺激も加わって、目覚めの一杯に向いているかも知れません。

ひつこいようですが、ライオネスコーヒーキャンディで育った世代
には、とっても懐かしいお味です。日本で発売された暁にはゼヒ!


【ブログランキング】参加中!
ビバ!コカコーラブラック!な方は、ぜひ【ワンクリック】お願い致します!
posted by sayagata at 17:44| Comment(2) | TrackBack(1) | パリスイーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。